パチンコ14万発マシンで「伝説的な大事故」発生!? 誰もが納得の神回が誕生!!
パチンコ『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』の人気は、凄まじいものを感じさせる。
どのホールにも複数導入・大量導入がされているにも関わらず、中には一日空き台が出ないという状況さえ珍しくないのだ。
ホール関係者によれば「稼働率は近年でもダントツ」と言われており、『P大工の源さん 超韋駄天』や『P牙狼 月虹ノ旅人』など強烈なタイトルをも超える状況だという。
昨年、長い年月をかけ完結した日本を代表するアニメ作品とのタイアップという時点で人気の高さも頷ける。しかし、高稼働の秘密はやはりスペック面やギミックによる影響が大きいだろう。
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まず注目したい点は「激アマ」なスペックである。大当たり1/319で、時短含めたラッシュ突入率は約70%。右打ちは全て10Rの1500発と強力だ。すでに14万発データが確認されるなど、ポテンシャルの高さを証明している。
81%以上のループ率を誇る強力なマシンは他にも存在するが、突入約70%という安心感を同時に搭載したマシンは他にない。
本機で業界初となる「スマートハンドル」の存在も見逃せないだろう。従来のパチンコ機は筐体右下にハンドルがついているが、本機は中央下部に設置されている。
右手・左手どちらでも操作可能で、利き手が自由になる点も好評。手首の負担が少なく玉を発射できるため、長時間遊技時の疲労も軽減されているという。まさにヒット要素は満載とも言えるわけだが…。
そんな革命機とも寄せるマシンで、早速伝説を刻んだ男が存在。業界大手「スロパチステーション」所属の演者「じゃんじゃん」である。
伝説の様子は「すろぱちすてぇしょん」の動画『【新台エヴァ】愛が通じ、神回爆誕!!【じゃんじゃんの型破り新台録】』をご覧いただきたい。
じゃんじゃんといえば機種解説で定評のある人物。今回も例に漏れずアツくなれる場面を中心に演出を熱弁した。コメント欄でも「演者というより教科書」「流石の解説」など称賛の声も目立つ。
実戦ではパチンコ「エヴァ」シリーズの大ファンらしく、「台に触るだけでも楽しい」と言わんばかりに興奮が収まらない様子。その熱意が通じたのか弩級の大事故が発生し出玉が嵐の如く吹き出す。自ら「神回」と称するに相応しい内容だ。
気になる方、ご興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。