甘デジ「右50％10R×高ループ」の大物!!―新台分析パチンコ―
「右50％10R×高ループ」の大物シリーズ降臨
人気シリーズの新作が続々と登場しているパチンコ分野。中でもヒットメーカー平和のマシンが、抜群の存在感を放っている印象だ。
1G連モードを搭載した超高ループ機『P麻雀物語4』は、「92連・一撃5万発」報告が浮上。「ライトミドルの大本命機」と銘打たれた『P戦国乙女 LEGEND BATTLE』も上々の稼働を見せている状況だが…。
7月19日からの週にも同社が誇る看板シリーズが降臨予定。「右50％1000発」といった特徴を持つ甘デジ新台へ熱い視線が注がれている。
『Pルパン三世～復活のマモー～ 甘デジ』（平和）
■大当り確率：1/99.9→1/62.0
■LUPIN THE SHOW TIME突入率：約42％
■LUPIN THE SHOW TIME継続率：約77％
■賞球率：1＆3＆4＆10
■カウント：10カウント
■ラウンド：3R or 10R
■電サポ回数：50回or88回
■遊タイム発動回数：低確率299回転後、時短50回
○○○
2020年に導入された「Pルパン三世～復活のマモー～」の甘デジバージョン。大当たり確率1/99.9のV-STタイプで、ヘソ大当りの99％が通常（時短50回）となる。1％の確変や引き戻しを含めたトータルST突入は約42％だ。
出玉のカギを握る「LUPIN THE SHOW TIME」は、電サポ88回で1/62.0の大当りを射止めるゲーム性。継続率は約77％で、電サポ中の大当りは50％が10R・1000発という攻撃的な仕様だ。
遊タイムは低確率299回転で発動し時短50回がスタート(大当り間1回のみ)。ここでの大当りはSTが濃厚となるため、遊タイム到達前の台は狙い目と言えるだろう。
継続率約77％のRUSH＆電サポ中の大当たり比率50％が10Rという仕様で登場する『Pルパン三世～復活のマモー～ 甘デジ』。遊びやすくも一撃に期待できるシリーズ最新作が、旋風を巻き起こせるかに注目だ。
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