パチンコ「ALL1500発×約84%継続」マシンや「6000発ループ」スペックなど、激アツ新台が続々登場!!

パチンコ新台「ALL1500発×約84%継続」マシンが登場

 フィールズから次期覇権を狙えるような新機種発表のリリースがあった。その名も『ぱちんこウルトラマンティガ1500×84』だ。

 すでに製品サイトが公開されており、その機種名に刻まれた数字の通り「オール1500発×約84%継続」という破格のRUSHを実現している。

 これは現行機種のなかでも抜群の出玉性能といっていいだろう。爆裂マシンとして活躍してきた『ウルトラマン』シリーズに相応しい仕上がりだけに、その期待は大きい。

魅惑の「6000発ループ」が再び

 また、平和から登場する『Pターミネーター2 TYPE7500』も出玉力に優れた一台。前身機『CRターミネーター2』では、3回リミッターで確変突入時に6000発以上の出玉を獲得できるゲーム性で人気を博した。

 その前作をパワーアップさせたのが本機。通常時のほとんどで時短に移行する突破型のゲーム性が継承され、約38%の引き戻しで見事確変突入を果たせば10ラウンド1500発が4回保証されるセットタイプのゲーム性となっている。

 これにより、CR機となる前作と同様の約6000発の出玉を獲得できるようになっている。さらに、初当り時の20%で振り分けられる確変直撃を引けば、10ラウンド1500発に加え時短10000回転が付与される。

 つまり、時短ながら次回大当りが濃厚=確変突入も約束され、前述のセットゲームに移行する。このヘソ確変直撃ルートなら1500発+4回セットの6000発で、一撃7500発という圧倒的な大量出玉が手に入るのだ。

 セット終了後は87回転の時短「TERMINATOR MODE」に移行し、さらなる引き戻しのチャンスも発生。約24%の期待度で再び6000発をモノにできるようになっている。

 大当り確率は1/319.6、直撃と時短引き戻しを加味したトータルの確変突入率は約50%だ。また、初当り後の時短は150回転と増量されているので引き戻しの期待感はアップ。確変突入後は右打ちで保留を4つ貯めれば、すべてが1回転で大当りするスピード消化。6000発獲得まで約5分、理論上だと時速は7万発オーバーだ。

 演出面も前作を踏襲。「地獄で会おうぜベイビー」の名言が飛び出すゴールデンターミネーター予告や次回予告といったおなじみの激アツ予告とT-1000と激しく格闘するバトル系リーチを中心に大当りを狙う。特に映画のクライマックスをフィーチャーしたラストバトルリーチは激アツだ。

『ぱちんこウルトラマンティガ1500×84』は10月、『Pターミネーター2 TYPE7500』は11月から導入が予定されている。

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