パチンコ「リゼロ21万発騒動」の原因が判明!? 限界突破の「1500発×84％継続」システムが話題に！【今週のパチmax!人気記事】
パチンコ・スロットをこよなく愛する「パチmax！」。今週の人気記事を、養分スロッター「デスクK」がランキング形式でご紹介します‼
【3位】パチンコ「訳アリ21万発」の真相へ迫る… 特殊な○○の落とし穴!?
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今なお高稼働中の『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』（大都技研）。そんな本機が「一撃21万発超」の出玉を吐き出したとSNS上で話題になりましたが、その原因は一体なんだったのか？
YouTubeチャンネル「マリオンTV」内で公開された動画『【解明！？】リゼロ21万発の出し方』では、元ホール店員の大内レイ氏が実機を用いて検証・考察を行っています。
詳細は本動画をご覧いただきたいですが、件のリゼロ騒動について大内氏は「配線ミスが原因なのでは」と考察。実際、配線をわざと間違えて試打すると、通常状態なのにもかかわらず、右打ち→V入賞→大当りという驚きの結果が！見事、意図的な大当りを発生させることに成功しているのです。
これが騒動の原因がどうかは不明ですが、パチンコも一歩間違えれば大惨事になることがわかりましたね。いや～怖い！
【2位】甘デジ新台「一撃3万発」など爆裂を披露…「完成度は高め」と称賛する声も!!－初打ち実戦速報－
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先日の新台入れ替えでは、シリーズ最新作『Pバジリスク 〜桜花忍法帖〜早咲き桜99ver.』が登場。パチンコの同シリーズといえば、いまだにヒット作が出ていない不遇のマシンといえますが、どうやら今作はわりと評判のようです。
スペックは100％突入の甘デジタイプで、右打ち中は25％で10R1500発、さらには振り分け35％（10R大当り含む）で上位RUSHとなる「夢幻モード」へ突入と、安定感と出玉感を兼ね備えた一台となっています。
なお、これらすべてをトータルした継続率は約69％。甘デジ×100％STのため、やや低めに設計されていますね。
私も実際に打ちましたが、連チャンこそしなかったものの、サクサクできる消化スピードと即当りもある演出バランスがかなり好印象でした。空いた時間の暇つぶし、気軽にRUSHに楽しみたい！という方にはうってつけのマシンだと思います。
【1位】パチンコRUSH中「ALL1,500個仕様の限界」を超えた!? 業界関係者たちも熱視線!!
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10月3日に最新タイトル『ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84』(オッケー.製)が登場予定ですが、本機は現行の規制を突破した猛爆スペックを実現しているそうです。
スペックは大当り確率約1/319.9の1種2種混合タイプ。ヘソ大当り時の50％で10R1500個+RUSH突入率となり、右打ち中は1500個大当りが約84％でループ。この「1500個×約84％継続」というシステムは本来、総量規制というルールに抵触するそうで、右打ちの獲得出玉がALL1500発の場合だと継続率は81％が限界だと言われていました。
しかし、その限界を何かしらの方法を用いて突破！どうやって実現したのか非常に気になります。また、スペック的には大ヒット作『PF 機動戦士ガンダムユニコーン』の上位互換的存在にもなるため、導入後の反響が楽しみですね！
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