【甘デジ新台】転落ナシ「至極の天国ループ」がアツすぎる!! 遊びやすさと一撃性を兼ね備えた“王道デジパチの祖”がデビュー!
デジパチのシンボル『海物語』の元ネタとして多くのオールドファンからリスペクトされている『ギンギラパラダイス』。これまで数多くのシリーズ機が登場しているが、昨年は『元祖』を謳うマシンが登場した。
初代のゲーム性を現代風にアレンジした『元祖ギンギラパラダイス』は、トータル継続率が86%に及ぶループ性と大当り時はすべて10ラウンドとなる出玉力を兼ね備えたスペック能力で話題となった。
甘デジでも強烈な出玉感を実現!!
そんな『元祖ギンパラ』のゲーム性を受け継ぎながら遊びやすい確率となる甘デジバージョンがこのたびホールに導入された。『PA元祖ギンギラパラダイス 強99ver.』である。
大当り確率は約1/99.9で、ヘソ抽選時は50%で次回大当り濃厚となるループモード「ギンギラタイム」に突入。残りの50%は時短2回+保留4個で展開するチャンスゾーン「チャンスタイム」となる。
「ギンギラタイム」は249回転の時短+保留4個で構成され、右打ち中の大当り確率は約1/22.5だ。これまでのシリーズ同様、大当り時に揃った図柄の種類によってモードの移行先が変化。
突入した時点で2連チャン以上が確定する激アツモードも!
偶数図柄揃いならループモード終了で「チャンスタイム」に移行するが、奇数図柄の場合はループモード継続。さらに大当りラウンド中の回転体演出に成功すれば上位モードとなる「天国タイム」に突入する。
振り分けは、「天国タイム」が20%、「ギンギラタイム」が30%、残りの50%は「チャンスタイム」だ。つまり、継続率は50%で、連チャンの1/5でモード昇格となる。
その注目の「天国タイム」、概要としては「ギンギラタイム」と同じだが、モード中はすべて奇数図柄に変化するので連チャンモードの転落はなし。突入した時点で2連チャン以上が約束される激アツモードで、トータル継続率は約85%にまでアップする。
ちなみに、モード中の振り分けは「天国モード」60%、「ギンギラタイム」40%だ。金色の奇数図柄で大当りすれば天国モード継続となる。また、予告が発生すると天国モード継続の期待が高まるようになっている。
特に注目なのが天使マリン。出現すると普通の奇数図柄を金図柄に変えてくれる。チャンス目予告などの変動中やレッドカーペット予告といったテンパイ後、さらにスーパーリーチ発展時など、出現タイミングは多彩。いつでも上位モードループの期待感が持てるのだ。
一方、出玉関係は基本5ラウンド約450発で、最大出玉となる10ラウンド約900発は右打ち中でも4%ほどしか振り分けがない。オール10ラウンドのライトミドルタイプと比べると少し物足りないかもしれないが、連チャンモード突入時の平均出玉は約2000発と甘デジとしては十分なものだろう。
なお、大当り間で250回転消化すると発動する遊タイムも搭載されているので、遊びやすさと安定感も持ちながら、上位モードによる一発長打も狙える甘デジとなっている。
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