【黄金進化】超人気コンテンツ甘デジ新台が始動！ トータル継続率「約92％」はシリーズ最強!!

超人気シリーズ「黄金進化型甘デジ」始動

　スマスロ『パチスロ からくりサーカス』やパチンコ『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』など、2023年も多くのヒット作を製造し続けるSANKYOはこのほど、最新パチンコ『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱Light ver.』の発売を発表し、公式HP上でスペックや機種情報などをアップした。

　同社は2022年9月に『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱』をリリースしている。スペックは大当り確率199.8分の1の1種2種混合タイプで、初当りが10R約1,500個の「SPECIAL FEVER」、或いは6R約378個の「FEVER」中に「ガングニールデバイス」が出現すればRUSH「シンフォギアチャンス黄金」へ直行。

　それ以外はお馴染みの「最終決戦」へ移行し、時短1回＋残保留4個の間に約7.8分の1の大当りを引ければシンフォギアチャンス黄金が発動する。これらを合わせたトータルRUSH突入率は約63％となる。

　シンフォギアチャンス黄金は時短7回＋残保留4個で構成され、ここで絶唱図柄が揃うと10R約1,500個の出玉獲得後に「70億の絶唱FEVER」へ昇格。この70億の絶唱FEVERは時短250回＋残保留4個＝実質的に次回大当りが確定するだけでなく、同状態が約70％でループ＆転落時はシンフォギアチャンス黄金へ移行するのが特徴で、これを含めたトータルRUSH継続率はシリーズ最高峰の約82％を誇る。

　また、どちらのRUSHも大当り時は約50％で10R約1,500個の獲得が可能。RUSH突入率、継続率、RUSH中の最大出玉割合と、あらゆる要素で歴代シリーズを上回っている。

トータル継続率「約92％」はシリーズ最強!

　文字通り、そんなマシンのライトバージョンである『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱Light ver.』は、大当り確率99.9分の1の1種2種混合タイプ。初当り時は主に3R約210個の出玉獲得後に時短1回＋残保留1個の「最終決戦」が始まり、ここで約3.9分の1の壁を突破できればRUSH「シンフォギアチャンス黄金」へと繋がる。

　一方、初当り時の約0.5％で10R約700個の「SPECIAL FEVER」が選ばれた場合はシンフォギアチャンス黄金へ直行。これを加味したトータルRUSH突入率は約45％となる。

　シンフォギアチャンス黄金は主に時短6回＋残保留1個で、大当りの約92.0％は3R約210個。約8.0％で9R約630個の出玉に振り分けられた際には時短250回＋残保留1個の「70億の絶唱FEVER」へとランクアップし、以降は約84％で同状態がループする上、転落時はシンフォギアチャンス黄金へ再突入することから、トータルRUSH継続率はライトミドルバージョンをも凌駕する約92％にも及ぶ。

　加えて、本機は遊タイム機能を搭載しており、低確率299回転消化で到達。その後は時短250回のシンフォギアチャンス黄金がスタートし、実質、次回大当りが約束される。

　このほか、本機は最終決戦中や70億の絶唱チャレンジ中に新規演出を用意。筐体も専用カラーで彩られている。