パチンコ『北斗の拳』激アツ”新台RUSH”…… 超話題『北斗無双2』超える「本命北斗」登場で『サミー』1人勝ち濃厚!?
文＝編集部
現在も高稼働が続く『CR真・北斗無双』や、右打ち「ALL2400発」を実現した『CR北斗の拳7 転生』が快進撃を魅せるなど抜群の存在感を放つ大手サミー。
特に、スピンオフ作の『無双』シリーズは、人気のバロメーターでもある中古機価格はミドルスペックで「約119万円」、甘デジタイプは「約64万円」（3月30日現在）と1位・2位を独占中。
また今年2月、待望のシリーズ第二弾『CR真北斗無双2FB』が検定を通過し大きな盛り上がりを見せている。
ただ、賑わいという意味で本家『北斗』シリーズも負けていない。なんと同シリーズの正統後継機も新たに登場するとの話が、一部関係者のなかで大きな注目を集めている。
「スピンオフ作品『北斗無双』だけではなく、本作『北斗7』の次回作も登場を控えているようという話があります。スペックは、まだ『新規則』対応のパチンコが保通協に申請させていない現状ですから、『旧基準機』仕様である可能性が高いでしょう。
旧規則では『北斗7』同様の2400発が搭載可能です。『新規則』の出玉上限『1500発』を前に『北斗』シリーズ最後の”爆裂機種”になるかもしれません」（記者）
『北斗』シリーズといえば、やはり一撃万発も容易な出玉性能が人気を後押しした要因の1つだろう。版権力だけではなく、スペック面も魅力的な要素である。