パチンコ「”万発”到達率」最強レベル間もなく登場? 王座『北斗7』を超える「爆裂性能」に熱視線
パチンコ「10,000発獲得率」平均値は驚愕の○○%!? 恐るべき爆裂機の登場が噂されている。
大当たり確率の上限が1/320、確変継続率が65%以下となる自主規制が開始されて約2年。初当たりまでのハードルが低くなった代償に、連チャン性能は大幅に低下。射幸性を求めるユーザーの喪失感は相当大きかったはずだ。
しかし、メーカーの涙ぐましい努力により、再びホールを鉄火場にする「強烈スペック」が世に誕生することになった。確率継続率に左右されない「小当たりRUSH」、時短機能を応用した「1種2種混合機」が代表例として挙げられる。
その傾向が顕著に現れたのは昨年頃。一撃2400発+小当たりRUSHを搭載した『CRぱちんこGANTZ』(京楽産業)、継続率80%を実現した『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』(SANKYO)は、ファンの心を鷲掴みにした斬新すぎる出玉システムだったのでないか。
そんな爆裂スペックは今年になっても続々と登場予定。小当たりRUSH史上「最高峰スペック」を搭載した『CR弾球黙示録カイジ4 HIGH&LOW』(高尾)は、右打ち時「1920発+小当たりRUSH or 2R通常」というまさに”一か八か”という極端な出玉設計となっている。
さらに、かねてより登場を囁かれていた今年一番の注目機種『ウルトラセブン2』(京楽産業)は、右打ち中の出玉振り分けが「50%で2400発+小当たりRUSH」という同社の『GANTZ』をも超える性能を実現。射幸性の高さという意味では、新基準機開始から最も注目される年だろう。
そして、その熱い視線は現在、Daiichiから検定を通過したアノ意外な新機種に向けられている。
「先日予告PVが公開された、同社の伝統コンテンツ機『ダイナマイトキングin沖縄』ですね。映像上で『32回までがアツい』と沖スロを彷彿とさせる”連チャン仕様”の存在が明らかになりましたが……一部関係者の間では、その爆裂性能に関して注目を集めてしますよ。
どうやら今話題の『ウルトラセブン2』『カイジ4』を上回る性能だとか。さらに、現行機最高峰の2400発搭載機『北斗の拳7』をも超える『圧倒的な射幸性』らしい。
もっといえば『ダイナマイトキング』の5000・10,000発獲得率の平均値はなんと『40%』とも囁かれています。これまでの爆裂機が到底敵わない域まで達しているようですよ」(記者)
他を凌駕する基本スペックに関しても一部で熱視線を浴びる『ダイナマイトキング』。
RUSH継続率”は「約80%」、右打ち中は「2000発」を獲得できる性能と、もし事実であれば大ヒット機種『初代牙狼』(サンセイR&D)を彷彿とさせる「新基準機最高レベル」のスペックとの呼び声が高い。
果たして本機システムの真相はいかに? 今夏登場予定『CRダイナマイトキングin沖縄』の続報に期待したい。
(文=編集部)
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