パチンコ「時速3万発!?」も霞む感動……待望の「回胴クイーン」に続き「爆裂マシン」復活も!?
文＝編集部
今年8月には新規則「設定付き」パチンコを導入したSANKYO。6段階設定『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』は、まずまずのデビューを果たした印象だ。
12月には大ヒット作『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の甘デジスペックを導入予定。特徴である連チャン性能は健在と、多くのファンに支持を得られそうな仕上がりだ。
看板コンテンツも話題となっている。同社は10月30日に『パチスロ フィーバークィーンII』の特設ページを開設した。25周年を迎えた人気シリーズが、17年の歳月を経てパチスロで登場。「今度はパチスロで、私と遊ばない？」との文言に、興味を示すユーザーが続出中だ。
その他にも伝説の「爆裂パチンコ」復活など、非常に興味深い情報が浮上しているSANKYO。今年も抜群の存在感を放っているリーディングカンパニーの「最新情報」に迫ってみたい。
驚愕の「時速3万発」を実現？ 現行スペック最後の怪物!?
特別ページが公開されている『CR FEVER エルドラ』が話題だ。
コンテンツへの反響は小さいだろうが、本機の「強烈すぎるスペック」情報が大きな注目を集めている。
RUSH中は獲得出玉が「オール2000発」。さらに「消化スピード」は驚愕の速さとなっており、出玉時速は「3万発オーバー」とも囁かれている。間違いなくハードルは高いだろうが、唯一無二の出玉スピードを搭載した「怪物スペック」と言えるだろう。正式な発表が楽しみだ。