パチスロ「6号機」未知なる「純増6枚」を実現!? 超異例の「リリース発表」に期待の声殺到!!

 早くもパチスロ6号機に「最強スペック」が誕生? 業界最大手メーカーの「ウワサの新台」が話題だ。

 大注目の6号機『チェインクロニクル』のデビューが迫る最大手サミー。原作の世界観を忠実に再現したゲーム性に加えて、スペックは純増4枚のATタイプとなっている。新規コンテンツという不安要素も抱える本機だが、そこはトップメーカーの手腕に期待したい。

 一部では、ATスペックの弱点をカバーした「秘策がある」との情報も浮上している。果たしてどんな画期的システムなのかに非常が気になるところだ。

 そんな同社は今月1日、新機種『パチスロ蒼天の拳 朋友』を発表。出玉試験機関「保安通信協会」(通称、保通協)で適合したことが明らかになったのである。6号機での登場が囁かれていた人気シリーズだけに、早くも熱視線が注がれているが……。

 異例の発表形式に「疑問」と「期待」の声が上がっている状況だ。

「大抵、メーカーの新機種は『検定通過後』もしくはティザーPVを公開するときに発表されます。今回のような、わざわざ出玉試験『保通協』の適合通知を発表する形式は今までに見たことがありません。

異例すぎる事態にファンからは『自信の表れかな?』『裏があるとしか思えない!!』と前向きな意見が目立ちますね。また、あえて先立って発表するということは、サミーさんもよほど嬉しかったのでしょうか。

何にせよ、待望の『6号機第2弾』ですからね。ファンにとって朗報だったでしょう」(記者)

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