パチンコ「高比率」で「2000発」!「謎・新台」も控える名物メーカーに熱視線!!

 人気シリーズを数多く抱える名物パチンコメーカー西陣。2018年も魅力的な新機種をリリースし、ホールを大いに盛り上げた。

 その中でも特に注目を集めたのは、新ブランド「ぷらちなGL・プレミアムライトタイプ」シリーズだろう。「遊びやすさ」と「出玉感」を求めるユーザーから、大きな反響が寄せられていた。

「低確率」ながら「高比率で2000個以上の獲得」が可能!!

西陣HP」より

「大当り確率が1/119」「2000個以上の出玉を高比率で持つ」という定義で開発された「ぷらちなGL・プレミアムライトタイプ」。当りを体感しやすいライトタイプでありながら出玉感も味わえる仕様は、多くのユーザーから支持されている。

 電チューでの「2400発の確率が12%」という特徴を持つ第1章『CRぷらちなGL春一番』、電チュー入賞時における大当りの「25%で約2016発」を獲得できる第2章『CRぷらちなGL 金の花満開』はデビューより好稼働を見せた。

 その後も話題作を続々と発表。「遊びやすさ」と「出玉感」を兼ね備えた新機種たちの動向に注目だ。

新規則機でも”らしさ”爆発!?

 西陣の新規則対応パチンコ第1弾は、人気コンテンツ『モモキュンソード』シリーズの最新作。「6段階」設定付きタイプとして登場した。

西陣HP」より

 2種類のスペックが用意されており『ドラムME』は、大当り確率1/149.97~1/128.00(高確率1/33.39〜1/28.49)の小当り搭載の確変ループタイプ。確変突入率は65%、大当り出玉は600個or300個となっている。

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