パチスロ「激アマ旋風」が再び? 5度目の「増産が決定」その勢いは今後も……?

 昨年には第4弾となる「青パネル」が販売されるなど、現在も市場で高い評価を得るパチスロ『ディスクアップ』(サミー)。

 設定1でもフル攻略で出玉率は「103%」を超え、その甘さは現行機最強レベルだ。増台に増台を重ね、一躍ヒットマシンの仲間入りを果たした。

 そんな『ディスクアップ』の増台が新たに決定。今月14日、サミーは新パネル第5弾として「ホワイトパネル」を発表した。5月より順次導入予定とのことで、ゴールデンウィーク明けも『ディスクアップ旋風』が巻き起こりそうである。

 また、関係者の間では、さらなる有力情報が浮上中。「ホワイトパネル」に次ぐ新パネルが「すでにスタンバイ中」と言われている。

「今回の再販で第5弾目となる新パネルですが、用意されているパネルは他にもあるようです。人気のバロメーターを示す中古機平均価格は現在95万円(3月19日時点)と、需要の高さは明らか。そういう意味でも、新たに再販される可能性は十分あると思いますよ。今後の展開が非常に楽しみです」(記者)

 一時期、中古機価格は大台の100万円台を突破したこともあった『ディスクアップ』。それから20万円程度下がったものの、まだ市場が本機を求めていることは明らかだ。今後、打てる機会はさらに増えるのではないだろうか。

 そこで、まだ遊技したことがないプレイヤーに向けて『ディスクアップ』のゲーム性をおさらいしたい。

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