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パチンコライター「大崎一万発」も苦言? 規制を回避する”ウラ技”に賛否両論

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 年々強化されているパチンコ業界の規制。以前まで行われていた「○日がアツイ!」という出玉に関する広告ができなくなるなど、集客手段を失ったホールの損失が大きいのは論じるまでもないが……。

 ぱちんこ広告協議会(PAA)が定める「特定日に関する自主規制」を回避する”ウラ技”が存在する?

 人気パチンコライター「大崎一万発」がTwitterに上げた「月日ゾロ目放送企画書」が話題だ。

「パチスロイベントオフ会『オフミー』と人気動画サイト『スロパチステーション』がコラボして話題を作ろうとしたようですね。『月日ゾロ目の日』の放送を告知することで『スポンサーの店舗がアツい』とイメージさせるような狙いがあるようです。

圧倒的な集客力を持つ媒体のコラボですからね。イベントの開催と同様の効果を得られると思います。スポンサーのホールは激アツになりそうですが……」(記者)

 公開された企画書に「コンプライアンス面でも『放送の告知』として扱うため、安全な商材となっています」と記載されているように、規制を回避できる”目からうろこ”な手法と言えるのだろう。

 大崎一万発も「頭いいっ! PAAのお墨付き出てるみたいだし、他の業種さんもどんどんやればいいと思うよ」と呟いているが……。

 その一方では否定的なコメントも残している。

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