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パチスロ新台「上乗せ1910枚」も射程の超特化ゾーンに驚愕!「最大97%ループ」の伝統バトルなど爆裂要素が盛り沢山!!

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 大手メーカーとして数々の人気シリーズを手掛けるサミー。パチスロ新台としてリリースした『パチスロディスクアップ2』・『パチスロアラジンAクラシック』は、どちらも好調な滑り出しを見せている印象だ。

 前者は激アマ5号機として絶大な人気を誇っていた『パチスロ ディスクアップ』の後継機。フル攻略すれば設定1でも機械割103%となるお馴染みの仕様は健在で、今作では新たに「極・技術介入」といった目押し力が更に試される要素も追加されている。

 お馴染みのゲーム性が更に進化。ユーザーからの評価も上々といった印象で、技術介入機として前作同様に息の長い活躍をしてくれそうな気配だ。

 後者の『パチスロアラジンAクラシック』に関しては、純増約2.9枚/1セット30GのAT「アラジンチャンス」をループさせて出玉増加を狙うゲーム性。AT当選に期待できる「状態」は、ショート、ロング、超ロングの3段階あり、展開次第でATの大連チャンにも期待できる。

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 また、20G~最大1000G継続となる「スーパーアラジンチャンス」や、ATストック特化ゾーンの「裏AC」といった出玉トリガーも搭載。導入後は「万枚クラス」の履歴や「一撃8000枚」データが確認されるなど、爆裂AT時代を象徴するマシン『アラジンA』の後継機に相応しい出玉パフォーマンスを披露している。

 このように、サミーの人気タイトル最新作がパチスロ分野を大いに盛り上げている状況だが…。同社はこれらに続いて看板シリーズの激アツ新台を発表した。

「最大97%ループ」の伝統バトルを筆頭に、強力な出玉トリガーを搭載。己の拳で未来を切り開き、怒涛のAT展開を堪能できるゲーム性に熱い視線が注がれている状況だ。

 先日、機種サイトがオープンしたパチスロ新台『パチスロ蒼天の拳4』。サミーはこの度、本機の製品PVを新たに公開した。

 本機は50枚あたりのベースが約37Gで、純増約2.7枚/Gの差枚数管理型ATタイプ。AT初当り確率は「1/379.3(設定1)~1/271.2(設定6)」で、通常時はシリーズ初のST型バトルCZを突破してAT獲得を目指すゲーム性となっている。

 AT開始時は完全自力の特化ゾーン「双龍の刻」からスタート。ここでは左・中・右の各リール上部に上乗せ枚数が蓄積されていき、最後のレバーオンで第一停止に選択されたリール部分の上乗せ枚数を獲得できる仕様だ。

 今回のPVでは、「双龍の刻」のほか、上位特化ゾーン「天帰の刻」や激熱トリガー「天授の儀」も紹介されている。「天帰の刻」は、全リールに蓄積された枚数を一挙に上乗せされるため強力。映像からは「左1310枚+中300枚+右300枚」の「合計1910枚」という凄まじい上乗せが確認できる。

 一方の「天授の儀」へは、「蒼天の拳」図柄揃いで突入する模様。「最大97%ループ」の伝統バトルが繰り広げられるため、シリーズ過去作と同様に超強力な出玉フラグとして活躍してくれるだろう。

『パチスロ蒼天の拳4』の導入予定は3月上旬。「上昇していく期待感×集約されし高揚感」が極限の可能性を創造する本機の活躍に期待したい。

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