真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.21 05:30

アメリカジョッキーズクラブカップ・東海ステークスで急浮上した超人気薄馬4頭! 重賞穴馬データ公開
編集部
ルミナスウォリアー
———————-
各条件に合致する穴馬候補。ディセンバーステークスからのローテーションも好走例がありプラス。
マイネルフロスト
———————-
昨年のこのレースは2着と0.1秒差の4着。その後不振だが各条件に合致しており注目の穴馬だ。
この2頭にゼーヴィント、クラリティスカイ、リアファルなどを加えた馬券がオススメだ。
東海ステークス
今年2月末で引退となる武幸四郎騎手も過去に勝利したダート重賞。2012年まで5月で行われていたが2013年から1月の中京開催で行われるようになり、2月のダートG1フェブラリーステークスの前哨戦的位置付けとして定着した。過去の優勝馬はグレープブランデー、ニホンピロアワーズ、コパノリッキー、アスカノロマンの4頭だが、そのうち3頭がフェブラリーステークスでも好走しており注目の一戦。今回は過去4年で4番人気以内で上位に好走した馬の傾向から穴馬を探したい。
・調教師は関西所属が優勢
・性別は牡馬のみ
・馬体重は490-532kgとさすがに重量馬が独占
・前走着順は1~5着の馬
・前走レースはG2とG3レースに出走していない馬のみ
・前走距離はダートの1800mか2000m戦出走馬のみ
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。
PICK UP
Ranking
17:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA川田将雅「北村友一斜行」に激怒か。「不利を受けたなんて言うのは10年早い」数々の伝説と「これでも丸くなった」説
JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- JRA北村友一、横山一家と「全面戦争」勃発か…浦島状態がもたらした「立ち位置」の変化と大き過ぎた代償
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA歴代1位「19万人」の歓声響いたアイネスフウジン! 今年は7万人が入場可能の日本ダービー(G1)、ウマ娘実装であの感動をもう一度
- JRA阪急杯(G3)川田将雅ブチギレ怒声「ユーイチ!!」から1年……ダノンファンタジーVSレシステンシアは「鞍上」因縁対決?
- JRA NHKマイルC(G1)幸英明「北村友一のことが頭から離れない」騎乗馬ルークズネストを巡る「複雑な背景」とは
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?