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「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?

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誰もが衝撃を受けたレガレイラとシャフリヤールの決着で有馬記念は大波乱に!
誰もが衝撃を受けたレガレイラとシャフリヤールの決着で有馬記念は大波乱に!

■2025年は波乱必至の金杯で開幕!

 激動の2024年が終わり2025年が開幕した。ドウデュースやニシノデイジーの電撃引退、3歳牝馬レガレイラの有馬記念(G1)勝利など12月は話題に溢れたが、今年はどんなドラマが待っているのだろうか?

 新年最初に行われる日本中央競馬会(JRA)の注目レースといえば、もちろん伝統の金杯である。芝2000mの中山金杯(G3)と芝1600mの京都金杯(G3)。いずれもハンデ戦であり、過去に幾度となく高額万馬券が飛び出した難解なレースであり、競馬ファンにとってお馴染みのレースである。

 また競馬ファンのみならず、老若男女問わず誰もが注目する正月恒例のイベント。「有馬記念と金杯は必ず馬券を買う」というライトなファンも多く、競馬ファンにとっては腕の見せ所だ。

 ただ中山金杯は例年通り中山競馬場で行われるものの、京都金杯は阪神競馬場が工事中のため年末に京都開催が続いたこともあり、今年は2023年以来となる中京競馬場で行われる。そしてこの中京開催の金杯というのが鬼門だ。

 京都金杯は過去に3度中京競馬場で行われているが、その3連単配当は2021年122万8010円、2022年19万4320円、2023年2万4480円といずれも万馬券決着。そして勝ち馬は12番人気、7番人気、5番人気で、その3年で馬券に絡んだ9頭中3頭が二桁人気という荒れっぷり。まったく手が付けられないレースとなっている。

 今年の出走メンバーも一癖も二癖もある馬が多く、どの馬を買えばいいのかまったく判断が付かないのではなかろうか。またこの時期は調教も変則日程で調整が難しく、さらにマスコミも年末年始の休日が重なり、取材がおろそかになっているのは周知の事実。安易にスポーツ紙や競馬専門紙を参考にはできない。

 というのも有馬記念で多くの競馬記者や競馬予想家が、人気で馬券圏外に敗れたアーバンシックやベラジオオペラを本命に推していたこともあり、同じ轍を踏むのではないかと懸念するファンも少なくないからだ。

 そこでオススメしたいのが、波乱の決着となった有馬記念で勝ち馬レガレイラを本命に推奨し、相手に10番人気2着シャフリヤールを抜擢、衝撃の馬連2万470円と3連複2万850円を的中させた「ホースメン会議」だ。

 2025年で創業44年を迎えるホースメン会議は、競馬予想の神様と呼ばれ多くのファンに愛された大川慶次郎氏が設立し、すべての競馬ファンに「的中の喜び」を伝えるため活動。現在総監督を務めるのは大川氏の愛弟子である能勢俊介氏。さらに元JRA騎手の東信二氏や東西の大物競馬記者、騎手エージェント、某大手クラブのマネージャー、某大手牧場のスタッフなど多数の大物関係者が所属している。

大川氏から予想のすべてを受け継いだ能勢俊介氏と元JRA騎手の東信二氏
大川氏から予想のすべてを受け継いだ能勢俊介氏と元JRA騎手の東信二氏

 そして有馬記念で見事に「的中の喜び」を与えてくれたのだが、世の中には的中させたファンよりも不的中だったファンの方が多いわけで、当然のことながら改めてこの金杯で有馬記念の再現が望まれているのだ。

 そんな我々の期待に対し、ホースメン会議は金杯に向けてかなりの手応えを掴んでいることを明かしてくれた。

「有馬記念はドウデュースが回避となって混戦模様でしたが、もともと我々の狙いはドウデュースよりもレガレイラでした。そしてシャフリヤールに関しては、大外枠に入って人気を落としたのが好都合。ファンもマスコミの『外枠は不利』という単なるデータに惑わされ、同馬を軽視してしまったかと思います。

 しかし陣営からはキッパリと『この枠でも勝ち負けになる』との話を聞いていましたし、騎乗内容も概ね事前に聞いていた通り。それが馬連と3連複でともに2万馬券ですから、我々の情報を参考にされたファンの方々も、笑いが止まらなかったのではないでしょうか。

 もちろん2025年最初の重賞レースとして行われる金杯は、有馬記念並に力が入っているレースです。中山記念も京都金杯もともに過去6年で4度的中と好相性ですが、特に京都金杯は2021年に12番人気1着ケイデンスコールの激走を見抜き、馬連8950円の高配当を的中させるなど結果を出しており、今年も期待値が高いレースです。

 中山金杯には有馬記念を除外された天皇賞・秋(G1)3着のホウオウビスケッツ、紫苑S(G2)の勝ち馬クリスマスパレード、昨年の優勝馬リカンカブール、アルナシーム、シンリョクカなどの実力馬が出走を予定。

 そして京都金杯はウォーターリヒト、サクラトゥジュール、シャドウフューリー、ドゥアイズ、セルバーグといった馬達が出走を予定しています。

 どちらのレースも難解なメンバーで、ハンデ戦ということもあって誰もが中心馬不在の大混戦と思われるでしょう。

 しかし我々は、すでに中山金杯で波乱の立役者となる3頭の穴馬を確認しています。特に有馬記念で推奨したシャフリヤール級の穴馬がいることには驚きを隠せません。新年早々、間違いなく一攫千金狙いの大勝負となるでしょう」(ホースメン会議スタッフ)

 多くのマスコミが愕然としたアーバンシックの敗退を尻目に、レガレイラとシャフリヤールの叩き合いに大歓声をあげたホースメン会議。そしてホースメン会議が提供する情報を参考に、2万馬券という衝撃の的中を手にした競馬ファン。中には60万円の払戻を手にしたというラッキーなファンもいたようで、マスコミの予想を参考に馬券を購入したファンは忸怩たる思いだろう。

狙うは金杯でお年玉!2025年はこんな払い戻しを手にしたい!
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 だがそんな悔しさを倍にして返すチャンスがこの金杯だ。なぜならホースメン会議は、すでにこの中山金杯で激走が期待できるシャフリヤール級の穴馬を見つけたからだ。つまりその情報を参考にすれば、誰もが有馬記念の負けを取り戻すチャンスがあるのである。

「2025年で創業44年を迎えるホースメン会議は、金杯が行われる正月競馬を前に情報収集および分析体制を強化。新たに関係者を情報班として招き入れ、例年の正月競馬以上の的中をお届けするための体制を整えています。

 そしてその新体制で提供する金杯は、より多くのファンにホースメン会議の情報を提供したいと考えており、実際に我々が勝負する【中山金杯の穴馬3頭を含めた最終買い目】を無料で公開することになりました。

 ファンの皆様に的中の喜びを伝えること、そして競馬関係者の一員として、競馬人気の向上に協力したいと考えています。ぜひこの情報を参考にしていただき、2025年最初の重賞レースで一攫千金を狙ってください」(ホースメン会議スタッフ)

 まさに最強の予想家陣が揃ったホースメン会議。彼らは昨年の1月開催でも多くの的中をファンに届けており、2024年1月7日の中山11Rでは3連単15万7970円という特大万馬券を的中させたほか、1月開催の4週間で82万4400円を獲得(馬連1点3000円購入)したというファンもいたほど。

 そんなホースメン会議の勝負情報を無料で入手できる絶好のチャンス。2025年、本気で競馬の勝ち組を目指すなら、まずはこの無料情報でスタートしよう。

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※本稿はPR記事です。

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