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武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者

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武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者の画像1
撮影:Ruriko.I

 ジャスティンパレスが快勝した天皇賞・春(G1)も終了し、7日にNHKマイルC(G1)の開催を控える5月初旬。さらなる盛り上がりが期待されるタイミングで、6人の若手騎手に13日から6月11日まで、30日間の騎乗停止という重い処分が下されたことは、多くの競馬ファンの関心を集めた。

 処分の理由は、開催日における通信機器の不適切使用とのこと。競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者に厳罰が処されるのは当然である。調整ルームでインターネットの閲覧が発覚した今村聖奈、河原田菜々、小林美駒、永島まなみ、古川奈穂ら女性騎手及び、今村騎手と通話した角田大河騎手にとっても痛恨事だったに違いない。

 この衝撃的な一報はメディアに採り上げられると瞬く間に拡散。日常生活におけるスマートフォンの使用が当たり前の時代に厳し過ぎるという声もあった一方で、知らなかったでは済まされないという手厳しい意見も見られた。

 本件に対し、“通信機器を持ち込むことは禁止していた”とするJRAから「監視体制を強化したい」と再発防止に努めるという表明も出されたが、そもそも持ち込める状況だったことが問題だろう。

 一方で、今回の前代未聞といえる6人の騎乗停止処分とは別に、思わぬ被害を受けてしまったのが、大井競馬に所属している御神本訓史騎手である。ネットの掲示板やSNSなどで、騎乗停止がトレンドに上がったことは当然だろうが、全く関わりのなさそうな御神本騎手がなぜ巻き込まれてしまったのか。

 その理由は、御神本騎手もまた過去に調整ルームで問題を起こしたことのある人物だったからに他ならない。

 御神本騎手は以前、調整ルームに入らなかったことや入室後に無断外出、さらには競馬法で禁じられている外部の人物を「施術師」と偽って複数回入室させたこともあり、いまだにこういった過ちを一部のファンからイジられることもある。

 そこへきて、今回の調整ルームにおける処分で御神本騎手を連想したファンが、武豊騎手が御神本騎手に爆弾発言をしている動画をSNSに掲載。その関係で蒸し返されることになってしまった。

 問題の動画は2019年7月31日に大井競馬場で開催されたJRAジョッキートークショーの一幕だ。

 このイベントには武豊騎手、M.デムーロ騎手、和田竜二騎手の3名が参加した。その中のやり取りで、MCの西島まどかさんから「調整ルームでの過ごし方などを教えてください」という質問をされた際、デムーロ騎手が「僕はTwitter」、和田竜騎手が「僕は座禅」など、ウィットに飛んだジョークを飛ばした。

 さらには悪ノリした武豊騎手が「あとは御神本に聞いてください」と答えたことで大爆笑となったが、レジェンドの想定外過ぎる回答に西島さんもタジタジ……。「はい、次の質問に参りましょう」と強制的に切り上げ。その後もトークショーは大いに盛り上がった。

 御神本騎手としては忘れたい過去の過ちではあるが、若手騎手の騎乗停止処分をきっかけに、この一件を知らなかったファンにまで知られてしまったのは、アンラッキーだったに違いない。

黒井零

黒井零

1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

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