パチンコ新台「現行機最強」”RUSH界”の王が凱旋。アノ「皇帝コンテンツ」も”超アマ”出玉で復活!!

 一昨年にリリースされた『CRぱちんこ必殺仕事人V』の大ヒットを機に、見事トップメーカーへと返り咲いた京楽産業.。現在、ホールの設置台数の多くは同社の人気作が占めている状況と、その勢いはとどまるところを知らない。

 そんな京楽産業.の地位を確固たるものにしたアノ成功者たちが、新規則機となって帰ってくる。

 まずは、ファンの間で「RUSH界の帝王」と評される『GANTZ』最新作。新規則「最強クラス」の性能を実現した早くも話題だ。

『ぱちんこ GANTZ:2』(オッケー.製)

京楽産業. HP」より

■大当り確率:約1/319.7→約1/99.9
■確変突入率:60%
■電サポ回数:100回or 20回
■賞球数:4&1&4&5&10&15
■ラウンド:4R or 10R
■最大出玉:1500個
○○○

 基本的なスペックは前作を踏襲した確変ループタイプ。継続率こそ落ちたものの、ヘソからでも小当り+10Rの「超GANTZ BONUS」(以下、超GANTZ)は”30%”と高い数値だ。初当りからいきなり、スタートラインに立つこともできるだろう。

 本機最大のポイントは、大幅に進化した「右打ち性能」。小当りRUSH「GANTZ:O RUSH」以外の右打ち中は、通常大当り時で「4R」と厳しめの出玉となっているのだが……。

「GANTZ:O RUSH」中は通常確変含めて必ず10R(1500発)を獲得できるのだ。つまり、初回の「超GANTZ」と合わせると最低でも「3000発以上」が確定。最低保障という意味では「前作以上」である。

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 23:30更新

パチンコ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS