甘デジで「高ループ」爆発!? 覚醒メーカー「激熱パチンコ」が続々!!
編集部
2019年もパチンコ分野を大いに盛り上げている京楽産業．。7月22日には、新内規タイプ第一弾となる『ぱちんこ 新・必殺仕置人』を導入する。
V確変STタイプのミドルスペックで、初当たり時の確変大当り確率は50％。通常大当りには時短100回が付与される。初当り時のST突入率は、時短引き戻し込みで約63.4％だ。
130回のST「真・仕置CRASH」の継続率は「約85％」。連チャンに大きく期待できる仕様となっている。その間の大当りは「60％が1500発」と強力。新規則ながら、高い出玉性能を持ち合わせている点は魅力だ。
「最大の特徴はST中の圧倒的スピード感。ST中にリーチ・先読みがなければ、最短変動は『わずか1秒』となっています。先読みなどの演出を含めた1分間の平均回転数は25.7回転と、他を圧倒する高速消化システムですね。『最高の完成度に仕上がった』との言葉にも納得できます」（パチンコライター）
パチンコ継続率85％の「秒殺V-ST」が出陣。『ぱちんこ 新・必殺仕置人』の登場で、ホールは大いに盛り上がりそうだが……。
京楽産業．への注目は、さらに高まっていきそうな気配だ。リリース予定となっている新台ラインナップが「豪華すぎる」と話題になっている。
「まずは検定を通過している『Pぱちんこ新鬼武者 ズバババ90MX2』。以前から『継続率が90％級』と囁かれていた機種ですね。スペックやゲーム性に、熱い視線が注がれている状況です。