パチンコ噂の「爆裂機」に続報!! 異常な”偏り”「いわく付きマシン」が最新作で再デビュー!【パチンコ新台―徹底考察―】

 昨年リリースされたパチンコ『CR天龍∞』のヒットを機に見事復活を遂げた名物メーカー・マルホン。先日には、新規則verでより玉の動きを楽しめる『P天龍∞2400』を発表するなど、同社の動向からますます目が離せないのだが……。

 一部コアユーザーの間で、大きな話題を呼んだ「名物マシン」が新規則で復活。目と視覚を刺激する「ハイビスカスランプ」で人気を博した『沖7』最新作へ、早くもアツい視線が注がれている。

『P沖7 BLACK』

マルホン HP」より

■大当り確率:約1/234.4(約1/27.8)~約1/187.5(約1/22.2)
■賞球数:4&1&10&6&14
■カウント:9C
■ラウンド:3R~10R
■確変割合: 80%(36回転)
■時短:全特賞後32回
■最大出玉:1260個
〇〇〇

 マルホン初となる設定搭載機。スペックは6段階設定のライトミドルタイプとなっている。

 本機はヘソ大当り・電チュー問わず、80%の割合で確変突入となるため、初当りから最大出玉「1260個」を狙うことが可能。安定感のある仕上がりといえるだろう。

 演出面は「ハイビスカスが光れば大当り」というシンプルなゲーム性で、セグ上の煽り演出がランプ点灯の期待度を高める。「沖スロ」感覚で楽しむことが可能だ。

 実は、同社HPによれば「告知ランプを光らせる”だけ”系」のパチンコは本機が”先駆け”だという。確かにこれほどまで「ハイビスカス」にこだわったマシンは今まで見たことがない。そのような意味でも、シリーズ最新作『沖7 BLACK』の登場に期待は高まるばかりだが……。

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