パチンコ「最強〇姫」が「継続率90%」超え?「本命スペック」登場のウワサ

 

 人気コンテンツとのタイアップ機が目立つパチンコ

 2019年も様々な機種が発表されているが、今夏における注目作品は大手サミーが発表した超感動アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称『あの花』)とのタイアップ機だろう。

 以前より開発の噂が絶えなかった『あの花』が、8月5日にパチンコ・パチスロ両分野へ降臨する。

 パチンコ『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は6段階設定の1種2種混合タイプ。最大出玉は約1100発と少なめだが、比率は75%と高めの仕様だ。

『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は、純増1.5枚~3.1枚のATをメインに出玉を増やしていくゲーム性。ATは1セット20Gの「セット数管理タイプ」で、セット数上乗せなどで連チャン性を作り出していく。

 純増は純増1.5枚~3.1枚と6号機の中では最低レベルとなっており、一撃性よりも「長く遊べる」という点を意識した印象だ。

 両機ともに注目したいのは演出面。アニメを象徴する数々の感動シーンを忠実に再現しただけではなく、同機のために新たに描き下ろされたオリジナル演出も搭載するなど見どころは満載だ。ファン必見の仕上がりと言えるだろう。

 パチスロ・パチンコ両分野で『あの花』旋風が巻き起こるのだろうか。導入後の反響に注目したいが……。

 話題性では「平成の最強歌姫」を題材にしたパチンコも負けてはいない。あの敏腕メーカーとのタッグという時点で期待は高まるが、スペックに関する興味深い情報が浮上した。

高継続を実現した新内規タイプの「本命スペック」が適合したと囁かれている。

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