パチンコ「悪魔的」進化を遂げた最新作!「圧倒的RUSH性能」「刹那的変動スピード」に期待の声!!

 ホールで上々の稼働を見せているパチンコ新台。その中でも目立つのは『新世紀エヴァンゲリオン ~シト、新生~』(ビスティ製)の活躍だ。

 ミドルスペックの継続率約75%の確変ループタイプ。お馴染みの暴走モードは、小当りRUSHを発動させることで出玉の増える仕様に進化している。突入時の期待値は1000発OVERと強力だ。

 シリーズ史上最強と言われる『使徒、再び』を完全継承した演出も好評。伝統の予告や法則性を多数搭載するなど、ファンも納得の仕上がりと言えるだろう。この勢いは、まだまだ続きそうな気配だ。

 反響の大きさでは、名物メーカーの新機種も負けてはいない。人気シリーズ最新作『P一騎当千SS斬 孫策Ver.』が絶賛稼働中。シリーズ初の一種二種タイプとなる本機の特徴は、「継続率変動型サバイバルスペック」を搭載している点だ。RUSH中の「継続率変動」という新たな楽しさを実現した。

 最大継続率は約90%(時短100回転+残り保留4個)を誇る。その間の大当りは「ALL10R」と、大量出玉も十分に狙えるスペックだ。ファンの声に応えアニメ感を大幅にアップさせるなど、演出面も好評を得ている印象。パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで7位にランクイン(1/14現在)するなど、まずまずのスタートを切っている。

 そんな『P一騎当千SS斬 孫策Ver.』が好調な高尾といえば、同社の看板機種も動き出した。

 根強い人気を誇る『カイジ』シリーズ最新作を2月に導入予定。「悪魔的進化を遂げたクルーン演出」「圧倒的RUSH性能」「刹那的変動スピード」といった特徴が早くも話題だ。

『P弾球黙示録カイジ沼4』

高尾HPより

■大当り確率:1/319.6(1/69.4)

■ST(隠確含む)突入率:約58.7%(時短引き戻し含む)

■確変比率(特図2):94.0%

■ST引き戻し率:約89%

■時短引き戻し率(特図2):約24%

■TOTAL継続率:約85%

■電サポ回数:40or80or100 or150回

■ラウンド:4R or 10R

■賞球数:3&1&3&4&1&13

■カウント: 10C

■最大払出個数:1300個

○○○

 やはり注目したいのは「悪魔的」と紹介された実写クルーン演出。500パターン以上のクルーン映像が、原作さながらの緊張感を味わえる点は大きな魅力だ。予測の出来ない球の動きにアツくなれるだろう。

 スペックはミドルタイプのV-ST機。時短引き戻しを含め約58.7%というST突入率ながら、約85%という高いTOTAL継続率を実現した。特図2大当り時の70%で1300個が獲得可能と、「怪物パチンコ沼」らしい一撃性を持った仕上がりとなっている。

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