パチスロ「神作」を超える新台!? 敏腕メーカーが「アノ興奮」を呼び起こす!!
『パルサー』シリーズをはじめとする、数々のヒット機種を発表してきた山佐。パチスロの発展に貢献してきた同社は、絶えず斬新なパチスロづくりに挑戦してきた。
そんな敏腕メーカーの存在感は2020年も健在だ。
6号機ノーマルタイプ「最高峰のスペック」と話題の『ケロット』シリーズ最新作を発表。『パチスロ ケロット4』は、ビッグ最大230枚、REG60枚の獲得が可能となっている。
最大の特徴はボーナス比率がビッグ80%、REG20%という「超ビッグ偏向型」となっている点。シリーズ最強の瞬発力を堪能できそうだ。
選べる3つの演出モードを搭載している点も注目したいポイント。基本のゲーム性はそのままに、「ノーマルモード(いつものケロット演出)」「スゴロクモード(スゴロク演出)」「虹河ラキモード(バーチャルYouTuberの虹河ラキが活躍)」から好きなモードを選択して遊技できる。
ビッグ中のBGMは山佐サウンド全22曲を完全収録など、ファンも納得の仕上がりと言えるだろう。導入予定の3月が楽しみだが……。
そんな同社といえば、予てより登場の噂が絶えなかった人気シリーズの新情報が話題だ。
5号機時代を大いに盛り上げた『モンキーターン』が新時代に降臨。パチスロ新台『パチスロ モンキーターンIV』の機種ページとティザーPVを公開し、大きな反響が寄せられている。
「ティザーPVでは、筐体やゲーム性の特徴を確認することができます。事前の情報通り“初代”を意識した仕上がりになっている様子。『いま再び、最高のモンキーターンを』との言葉に期待は高まります。非常に楽しみですね」(パチスロ記者)
2011年に登場した初代は6万台を超える大ヒット作となった『モンキーターン』。「初代をぶっちぎれ!」とのキャッチコピーを掲げる最新作は、旋風を巻き起こせるのだろうか。続報に注目だ。
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