パチンコ「超継続・北斗の拳」もスタンバイ!? あの「大物」コンテンツの気になる新情報も
2月はビッグタイトルが登場しているパチンコ。17日からの週も、『地獄少女』や『蒼天の拳』といった人気シリーズ最新作がデビューを果たした。
名物メーカー高尾は看板機種『カイジ』シリーズ最新作を導入。高突入率と高継続性を両立したST機『P弾球黙示録カイジ沼4』が、上々の稼働を見せている。
ミドルタイプのV-ST機で、ST突入率は時短引き戻しを含め約58.7%。TOTAL継続率は約85%を誇る。特図2大当り時の70%で1300発が獲得可能と、高い一撃性を実現した。
ST中に通常当りの振り分けはあるが、仮に通常当りを引いたとしても10Rを獲得できるなど好感を持てるスペックだ。
「悪魔的進化を遂げたクルーン演出」や「刹那的変動スピード」と宣言する高速消化も魅力。ファン必見の仕上がりと言えるだろう。
そんな『P弾球黙示録カイジ沼4』を導入した高尾といえば、斬新な仕様が話題になった“アノ機種”も動き出した。
「『DD北斗の拳』ですね。前作は自動販売機をモチーフにした仕様で、液晶は搭載せずセグとドットのみで大当りを演出するという独創的な仕様でした。大当りラウンドが1500発1種類のみで、ヒキに左右されない安定感のあるスペックも好評でしたよね。
そんな『P DD北斗の拳 主役はジャギ』の甘デジスペックがスタンバイ。あの特徴的なゲーム性が、遊びやすい仕様になったと話題になりました。最大継続率も高い数字を実現している様子。非常に楽しみですね」(パチンコ記者)
スペックも演出も名物メーカー“高尾らしさ”全開だった『DD北斗の拳~主役はジャギ!!~』。発売が予定されている甘デジスペックへの期待は高まる。
さらには、同社が誇るヒットシリーズに関する情報も浮上。根強いファンを持つコンテンツだけに注目は集まっているが……。
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