パチンコ「大量出玉&ハイスピード」時代へ突入!始動した「爆裂マシン」へ高まる期待!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】


 時速3万6千発の台が『P大工の源さん~超韋駄天』だけじゃなく、なんと『牙狼』シリーズのSansei R&Dから登場します。

 その名も『P10カウントチャージ絶狼』です。『牙狼』シリーズの絶狼がメーカー関係者もたまたま検定を通過したと言う程、驚きのスペックで登場です。

 初代『牙狼』登場時2009年まで『CRがきデカ』と『CR都はるみの都物語』くらいしかヒット台のなかった三星が、いきなり当時“掟破り”と言われた1種&2種混合マシンで、ハイスピードの爆裂マシンを世に出して一躍パチンコ界のトップに躍り出たのも記憶に新しく、深夜の大人向け特撮ヒーロー物の牙狼が超メジャーになったのはご存知の方も多いはずです。

 雨宮慶太監督が作り出すキャラクターが次々に、ドラマが先かパチンコが先かと言われるくらい次々にヒットしました。

 『牙狼魔戒ノ花』がピークだったという印象です。

 『絶狼』もパチンコ化されましたが、イマイチの印象で、ホールの片隅に消えて行きました。 しかし2020年4月下旬、この世紀末の日本に、思いがけない形で降臨です。

 何と言っても”神速神撃ゼロSPEC“を搭載して、15分で9000発、1時間で3万6千発を吐き出すモンスターマシンとなって、全国のパチンコファンのど肝を抜きます!

 右打ちオール1500発が、77%の継続率ハイスピードで吐き出されるのです。遅れて吐き出される出玉に驚いて下さい!

 319分の1で、初当りでも必ず時短がついて、その時短中に当たれば、継続率77%の時短2回の10カウントバトル突入です。

 次々に登場するホラーとのバトルは、まさに、初代『牙狼』より速い!速い!

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 11:30更新

パチンコ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS