パチンコ店が「設定6を案内」する作戦!? 元店員が経験した「激熱のヒント」とは!?

「三大欲求よりもパチンコを優先する男」。ミリオン銀次でございます。

 このコラムは元パチンコ店員が、パチンコユーザーとしての目線も交えて独自の切り口で様々なお話をさせていただきます。

 前回はパチンコ好きとしてご紹介させていただきましたが、パチスロも相当ヘビーに打っており、天井間際に有り金が尽きてATMへ急いだ事は数知れず…。

 ただ、そんな私でもパチスロにおける「最高の状況」を目指し、日々立ち回っているのです。

 パチスロユーザーにとっての「最高の状況」は一体何でしょうか。

 それは間違いなく「設定6を打てる事」と申し上げて差し支えないでしょう。

 新台の〇〇は設定6の機械割が高くて甘い。設定6の判別が簡単。などパチスロ好きの間では度々話される内容でございますが…。

「年間で設定6が打てる機会はほとんどない!」という方々が大多数だと思います。

 無論、ホール側が設定6を入れる事へ慎重になっていたり、滅多に入れないという背景もあります。中には設定6は絶対入れないという方針のホールもあるかもしれません。

 現在はギャンブル依存症対策という観点からホールへの風当たりも強く、風営法が改正されて特定の機種やイベント日などを告知する事は不可能となりました。

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