カラ取材に「有名スロプロ」がブチギレ!?「稼ぎたければパチスロで稼ぐ」

 誓約書と題したTwitterには、「昔も今もこれからも、いくら積まれてもカラ取材はやらない」といった内容をツイート。「稼ぎたければパチスロで稼ぐ」などとも言い切った。

 その内容から察するに、本人のあずかり知らないところでカラ取材、つまり勝手に名前を借用した本人不在の来店取材等が行われようとしていた、もしくは行われた模様。それを知ったガリぞう自身が反応したものと思われる。

 このつぶやきにファンは「男前」「ガリさんらしい」「珍しく怒ってますね」などとコメント。中には「売れたら名前を使われるのは当たり前」などと辛辣な意見もあったが、概ねガリぞうを擁護するものばかりであった。

 ご存じの通り、パチンコ業界は下降の一途を辿っている。それに加えて、昨今のコロナ禍である。少しでも集客したいパチンコホール、少しでも魅力的な企画を提案したい広告代理店の気持ちも分からないではないが、尊厳を傷付けるカラ取材は言語道断。ガリぞうが憤るのも無理はないであろう。

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