新台『ハーデスザ・ワールド』「常識を覆す甘デジ!?」…8月後半「激熱パチンコ」が集結!!


 感染拡大防止を徹底した上で多くのホールが営業を再開。パチンコ分野では『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』や『P大工の源さん 超韋駄天』など、今年デビューした新機種たちの好調ぶりが目立っている状況だ。

 8月の後半も話題作が続々と降臨予定。「極上のスペシャルタイム」を搭載した新機種や、「遊タイム」機能を搭載した甘デジなど魅力的なラインナップとなっている。

『Pアナザーゴッドハーデスザ・ワールド』(メーシー製)

 スペックは1種2種タイプのライトミドルタイプ。大当り後に突入する時短では小当り&大当りによるW抽選が行われるため、実質大当り確率は約1/61に上昇する(2種当りの場合はV入賞が条件)。

 注目の『GOD GAME』は、約82%ループと連チャンに期待できる仕様。10Rの獲得も高めな振り分けとなっており、冥王の名に相応しい“一撃”を堪能できそうだ。

『Pフィーバーアクエリオン ALL STARS LIGHTver.』(SANKYO)

 アニメ「創聖のアクエリオン」「アクエリオンEVOL」「アクエリオンロゴス」の3作品を大集結させた甘デジスペック。基本的には3Rの大当り後に突入する時短を見事に突破できればST100回がスタートする仕様だ。

 ST突入率はトータル約35.2%。ST継続率は約75%となっている。気になる遊タイムへは低確率225回転消化で到達。その後は341回の時短が付加される。 

「ヘソ1個賞球」を採用している点もポイント。結果として、ST中における大当りの約40%で10Rの獲得が可能だ。その瞬発力の高さは、既存機屈指と言えるだろう。

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