甘デジの「進化」が加速!?「絶対王者」が充実した「時短性能」で「遊びやすさ」ここに極まる!!


 近年の甘デジは「遊びやすい」という枠を超えて、進化を遂げたシステムを搭載したマシンが続々と登場している。

 中でも『ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱』(サミー)のスペックは秀逸。絶大な人気を誇る『CR真・北斗無双』の優れた出玉性能をしっかりと受け継いでいる。トータル継続率は「約86%」。甘デジ屈指の連チャン性能は、大きな反響を得る事に成功した。

 そして爆裂機として名高い『牙狼』シリーズのスピンオフ作品『CR絶狼RR‐Y』(サンセイR&D)の存在も忘れてはならない。甘デジにもかかわらず、一回の大当りで「約2400玉」もの出玉を獲得できるという高い一撃性は衝撃を与えた。

 年々存在感を高めてきた甘デジだが、その進化は止まらない。現在は新規則機として「遊タイム」が搭載されたマシンが続々と登場している。

 代表的なマシンといえば『ぱちんこ新・必殺仕置人 TURBO』(京楽産業.)だろう。継続率が約80%ながら、右打ちの50%が約1000玉を獲得できるという破格のST性能。振り分け次第で大量出玉も十分に狙える。

 そして『Pフィーバーアクエリオン ALL STARS LIGHT ver.』(SANKYO)も話題だ。ST継続率は約75%。電チューの振分け約40%で10R、約1000玉を獲得できる仕様で、大当り確率は1/89.9となっている。

 魅力的なスペックの『仕置人』や『アクエリオン』だが、これらの機種は甘デジとは思えぬ一撃性を秘めているだけではない。ハマりの救済処置となる「遊タイム」搭載という「大きなプラス要素」を兼ね備えている。実際に遊技したユーザーの反応は上々だ。

 遊タイムは「甘デジに欠かせない存在」になりそうな気配だ。今後は「遊タイムありき」の甘デジが主流となる可能性もあるだろう。

 遊タイムの登場によって甘デジ分野は更なる盛り上がりを見せているが、そんな中パチンコ界の絶対王者が「遊タイム搭載の甘デジ」で遂に登場。遊びやすさを極めた「時短要素が満載」のスペックに熱い視線が注がれている。

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