パチンコ新台「最高継続率95％」に続く朗報!? 旋風を巻き起こした「巨大コンテンツ」始動に熱視線!!
2020年も『シンフォギア』や『エヴァンゲリオン』『アクエリオン』といった人気シリーズを導入しているSANKYO系列。近年のパチンコ分野を盛り上げるリーディングカンパニーが、引き続き抜群の存在感を放っている。
11月も人気作品を題材にしたシリーズの最新作『Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.』を導入。3000発（1500発×2）が継続するという強烈なRUSH、「最強・最速」と宣言する遊タイムを搭載した仕様は注目を集めた。
ユーザーの視線を釘付けにする同社の勢いは止まらない。
人気シリーズ最新作『PフィーバータイガーマスクW』を12月に導入予定。RUSHの最高継続率が約95％、RUSH中の最大ラウンド比率が約70％と強烈な出玉性能を有している旨が発表されている。
早くも熱視線を浴びている本機。シリーズ最強の「タイガーラッシュ」が、旋風を巻き起こせるかに注目だ。
さらには、伝説的名機の後継作『Pスーパーコンビα7500』のリリースを発表。伝統の3穴クルーンや大当り中に流れる「静かな湖畔」を継承しつつも、スペックは「今のトレンド」にアレンジしたと紹介している。
1度の大当りで1500発×5セット＝合計7500発の出玉を獲得できるとのこと(出玉は払い出し。残保留4個、当該保留含め5セット消化時)。大当り中の消化もスムーズになっているため、夕方以降の短時間にも適したマシンとアピールしている。
導入は2020年1月上旬を予定。かつて「一発台ブーム」をもたらした“一撃必殺”が、新時代でも炸裂するかに注目したい。
話題性では熱狂的ファンを持つビッグコンテンツも負けてはいない。
SANKYOは人気コンテンツとのタイアップ機『Pフィーバーアイドルマスターミリオンライブ！』の特設サイトおよび公式Twitterアカウントを開設。様々なプロモーション活動を展開していく予定とのことで、早くも注目を集めている。
「アイドルマスター」といえば、スマートフォンアプリで100万以上のダウンロードを記録した超人気作品。2012年にはサミーよりパチスロ『アイドルマスターライブインスロット』がリリースされているが、パチンコ化を望む声が多かっただけに大きな反響が寄せられそうだ。
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