「超甘デジ級」の出玉に遊タイムを搭載! 大人気シリーズ「初の激アツ仕様」にファン熱視線!!

SANKYO HPより

 2021年に入ってからも精力的に新台をリリースし続ける、パチンコ・パチスロメーカー大手のSANKYO。2月8日には『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』、ビスティブランドの『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』と2タイトルのパチンコを導入した。

 『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ! 』は大当り確率319.7分の1で、初当り後は100回or150回の時短「ストックタイム」がスタート。ここで「V-LOOP」を獲得できれば72%継続のRUSHへ突入し、RUSHは最大4個までストックできる。「大当り」ではなくRUSHを貯蓄→全放出するという画期的な仕様だ。

 一方、『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル』は大当り確率99.9分の1で、初当り後、主に移行する電サポ20回の「エヴァガチャンス」は奇数図柄揃い後ならばST、偶数図柄揃い後ならば時短が濃厚。基本的には、このエヴァガチャンスで再度大当りを獲得し、「ST20回+時短80回」の「決戦モード」(継続率約78%)突入を狙うゲーム性だ。

 どちらもビッグタイトルだけあり、導入初日から高稼働を維持する中、同社は翌月3月8日にも新たなパチンコを発売予定だ。

 その最新機種とは、いまや同社の看板コンテンツともいえる人気シリーズ初の遊タイム搭載機『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』である。

 2018年に登場した『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』の遊タイム搭載バージョンである本機は、大当り確率99.9分の1で、初当り後は最大5回(時短1回+残保留4個)、突破率約50%の「最終決戦」に突入し、これをクリアできればRUSH「シンフォギアチャンス」へ突入。

 シンフォギアチャンスは時短7回+残保留4回の計11回の電サポで、継続率は約79%、ここでの大当りは35%で9Rが選ばれる。

 遊タイムへは大当り後「299回転」消化で到達し、その後は最終決戦が発動する模様。ここで大当りを引き当てられれば、シンフォギアチャンスが約束されるようだ。

 演出面については、最終決戦中の「響パネル」や「赤文字」は期待大で、「ボタンVibe」や「絶唱パネル」は激アツ。シンフォギアチャンス中は「赤系予告」や「最終変動」でチャンスを迎え、「エンディング流星」の発生は復活大当りに大きな期待が持てる。 

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