パチンコ新台「超ビッグタイトル」と初タイアップ、早くも話題の「超速出玉マシン」などが登場! 8月2日導入リスト~パチンコ~

 真夏のパチンコ戦線は、例年以上にアツくなりそうだ。

 8月2日は、ニューギンの『Pあぶない刑事』、サミーの『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』、ビスティの『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』、藤商事の『P真・暴れん坊将軍 双撃』、平和の『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』、三洋物産の『PAスーパー海物語 IN JAPAN 金富士99バージョン』と『Pまわるん大海物語4スペシャル withアグネス・ラム119ver.』、サンセイR&Dの『P世界でいちばん強くなりたい!』、西陣の『Pモモキュンソード閃撃』、A-gonの『Pビッグポップコーン』と、計10機種もの注目タイトルが導入を開始する。

 伝説的ドラマとの強力タイアップを実現した『Pあぶない刑事』は大当り確率319.68分の1のV確ループタイプで、1種2種混合タイプでは不可能な超速出玉「もっとあぶないRUSH」を搭載。このもっとあぶないRUSH中の獲得出玉は約28個/G、1回転の継続率は約99.5%で、確変継続率は77%となる。

 鉄板コンテンツに新たな刺激を組み込んだ『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』は、主に初回大当り後の時短200回「真相究明RUSH」で再度大当りを引ければ「超・真相究明RUSH」へ突入。確変中の大当りは全て1,500個の出玉を獲得できるのが大きな特徴で、継続率約80%の転落型確変は電サポ120回or220回が保証される。
 
 人気シリーズ最新作『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』は大当り確率319.7分の1の1種2種混合タイプで、RUSH突入率は60%。電サポ10,000回のRUSHは大当りor転落小当り当選まで継続し、その継続率は約81%、大当り時はALL1,500個の出玉を得られる。また、3連続で大当りを射止めると変動スピードが覚醒する第2のRUSH「覚醒HYPER」が発動する。

 時代劇パチンコの最新版『P真・暴れん坊将軍 双撃』は大当り確率319.6分の1の1種2種混合タイプで、出玉トリガー「真成敗RUSH」突入率は約64%。RUSHは継続率約71%で、ここでの大当りは約2,000個の出玉が吐き出される「双撃ボーナス2000」がスタートする。

 パチスロでもお馴染みのコンテンツをモチーフに据えた『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』は、圧倒的な攻撃力とスピード感を有する「蒼天上BONUS」が出玉増加のカギ。初回大当り時の確変突入率は80%で、この「決戦準備中」のバトルに勝利できれば大当りと小当りRUSHがシームレスに繋がった蒼天上BONUSへと昇格する。


『PAスーパー海物語 IN JAPAN 金富士99バージョン』と『Pまわるん大海物語4スペシャル withアグネス・ラム119ver.』はご存じ『海物語』シリーズの最新作で、前者はST30回+時短298回の「金富士ゾーン極」を搭載。一方の後者は大当り後にST10回+時短20or40or90回へ突入する仕様で、4Rと6Rの出玉をそれぞれ520個、780個にパワーアップさせている点が大きなポイントと言える。

「せかつよ」の愛称で親しまれているコンテンツをパチンコに完全移植させた『P世界でいちばん強くなりたい!』は、「悶STARラッシュ」と銘打たれた出玉誘発機能が最大の魅力。この悶STARラッシュは時短2回+残保留1個の右打ちモードで、トータル継続率は驚異の約95%を誇る。

 ライトミドルスペックの『Pモモキュンソード閃撃』は、主に初回大当り後、残保留4回を含めた計5回転の右打ち中に約7.89分の1を引き当てられればRUSH突入。RUSH継続率は約90%で、右打ち中の大当りは20%で10R1,038個の出玉に振り分けられる。

 ポップコーンを思わせる役物を有する『Pビッグポップコーン』は、約99分の1で図柄が揃えば「ポップコーンチャレンジ」が発生。このポップコーンチャレンジを70秒間耐えられれば玉がV入賞→約1,221個の出玉を得られるスーパーポップコーンボーナスが始まり、大当り消化後は50%の時短抽選を突破できれば約83%ループの「ポップコーンRUSH」が発動する。

【注目記事】

パチスロ「設定6確定台」を躊躇なく捨ててしまった悲しい過去… 新台だからこそ起きる予期せぬ災難とは

甘デジ「STの常識を覆す」新機軸の出玉システム!! STなのに「早めに当たるな!」二律背反の“逆転感情”が生まれる魅惑のマシン!

パチスロ新台「一撃1000枚オーバー」史上最強のボーナス性能! 伸るか反るかの「3択ガチ抽選」システムを搭載!

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 17:30更新

パチンコ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS