パチンコ新台「大当り確率約1/179×右打ちALL1500発」玉ひとつで勝負が決まる破格の“一球入魂“マシンが爆誕【新台速報】
編集部
独自路線を貫く孤高のパチンコメーカー・高尾。看板タイトルの『カイジ』シリーズを筆頭に、萌えコンテンツとして定評のある『一騎当千』『クイーンズブレイド』、さらには“これぞ高尾”と言わんばかりのオリジナルコンテンツ『女神ドリーム』『ダークローズ』など個性的なマシンを多数送り出しているが、そんな同社はこのほど、シリーズ最新作となる『P一球魂GOLDピラミッ伝』の最新PVを公開した。
PVによると、スペックは大当り確率1/179.5のライトミドルタイプ。RUSH突入率は50.5％、継続率は約75.2％、右打ち中の大当り出玉はALL1500発とのことだ。
そして動画の冒頭と最後では、「神撃を超えた真の一発勝負」「一球で決める己が未来」といった本機の真骨頂と思われるワードが。右打ち中は“玉ひとつ”で継続か否かをジャッジする、ヒリヒリ感満載の連チャンを味わうことができそうだ。
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「大当り確率1/179.5×継続率約75.2％×ALL1500発」という破格のスペック、そしてRUSH中は銀玉ひとつで勝負を決める唯一無二のゲーム性を実現した『P一球魂GOLDピラミッ伝』。先述した「神撃を超える」というのは、そもそもどのマシンと比べているのか不明だが、どちらにせよシンプルなマシンを好むプレイヤーにとっては登場が待ち遠しい一台だろう。
なお、前作の『楽園ぱちんこ CRおしおき ピラミッ伝 with丸高愛実』は転落ループ型の変則スぺックでリリースされ、可愛いキャラクターたちが多数登場するなど萌えパチンコ好きにはたまらない一台だった。それに対し、今作は“萌え要素”皆無のシンプルな仕上りだと言われている。