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「昔懐かしいパチンコ店」を完全に再現!ゲームセンタータンポポを紹介

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「昔懐かしいパチンコ店」を完全に再現!ゲームセンター『タンポポ』

 パチンコパチスロを打たれている皆さんならば、過去に打っていた機種をまた打ちたいという気持ちになることってありませんか? 

 私は大いにあります。また変な話になるかもしれませんが、現在設置している遊技機について皆さんは大変満足していますか? 私は正直申し上げて満足していないです。

 現状の遊技場で、いわゆるレトロ台を設置して打つことなんてできません。しかし、ゲームセンターとしてならば打つ可能性はできますね。

 でもどうでしょう。そこはゲームセンターなので何故かしっくりこない方もいるのではないでしょうか。しかも導入されている機種は、意外にも比較的最近まで設置されていた認定切れや撤去された機種が多いはずです。

 私が打ちたいのは、今から20年や30年以上前に設置されていたパチンコ機。それを打つことができるならば、どんなに嬉しいことでしょう。

 タイトルに出てしまっていますが、今回はパチンコ界のみならず一般的な話題としても取り上げられている『ゲームセンタータンポポ』をご紹介させていただきたいと思います。

■ゲームセンタータンポポの店員さんといえば、何といっても【ひげ紳士さん】

 なお、お伝えしたい内容は相当長くなりますので、今回はある意味でゲームセンタータンポポの概要的な内容です。

 すでに知っている皆さんばかりでしょうし、訪れたことのある皆さんも数多くいらっしゃるはずです。ゲームセンタータンポポは、東京西部の福生市にあります。JR青梅線福生駅から歩いてすぐです。

 2020年7月3日にオープンし、パチンコ69台、スロット19台という構成。元々は2020年2月29日まで現役のパチンコ店として営業していました。

 その最後の日は現在YouTubeで観ることができますが、現在ゲームセンターとして営業している外観や内装などはほとんど変わらず、昔懐かしいネオンで【タンポポ】と真上に大きく表示されているだけです(※店休日は毎週火曜日と水曜日。営業時間は10:00~20:00)。

 このゲームセンタータンポポの店員さんといえば、何といっても【ひげ紳士さん】でしょう。

 ひげ紳士さんはYouTuberホール社長としても有名で、埼玉県幸手市にある【チャレンジャー幸手店(幸チャレ)】の店長兼オーナー。どちらのホールも常に現場に出られていらっしゃいます。

 最近では、その半生を振り返った書籍『ひげ紳士の挑戦記』を発表されています。紆余曲折して幸チャレを買い取り、様々な困難を乗り越えて、ひげの店2号店という位置づけでこちらを2年前にオープンしました。

 ひげ紳士さんは、1週間のうちに2回タンポポに顔を出されていらっしゃいます(ひげ紳士さんについては、また改めて詳しく述べたいとおもいます)。

 タンポポには、通称【はざまさん】という店員さんがいらっしゃいます。はざまさんはタンポポの営業日に出ていまして、ひげ紳士さんがいない時にタンポポの責任者という位置づけです。

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仲の良いひげ紳士さん(右)とはざまさん(左)

 お2人がタンポポで被る時には、お昼ご飯をどっちが支払うかなどのゲームなどをやっていたりして、とても息のあった掛け合いを垣間見ることができます。

 タンポポはその名称通りにゲームセンターですが、料金は1時間=1,000円、2時間=2,000円、終日打ち放題=3,000円というサブスク方式(定額制)で玉やメダルで使い放題遊び放題となっています。営業形態はスロットが無制限、パチンコは羽根モノ、一部権利モノ、一発台は定量制や1回交換ですが、その他基本的にデジパチなどは無制限となっています。

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 こちらでは、昭和後期から平成始め辺りのホールの雰囲気を再現したコンセプトがあります。大当りしてドル箱は打ち手自身での上げ下ろしをしなければならないのです。

 ひと昔前まではそれが当たり前でした。そして、大当りした玉を流すのも自分自身で行ないます。店員さんが、今では当たり前となっているホールサービス。それらを、体験するのは今の若いユーザーは新鮮かもしれませんね。

 私も何回も経験しています。デジパチ中心に打っていて連チャンに連チャンを重ねているとドル箱も重ねてきて、下手したら10箱以上積み上げている優越感はとても良い…気持ちがイイです。

 さらにタンポポのホールの雰囲気といえば、現在の大型でオートメーション化されたホールと比較すると、見るものすべてが原風景かもしれないです。

 3,000発仕様のドル箱や一部の島で設置されている玉貸機サンド、大当り回数や回転数やその他の情報が一切ない呼び出しランプ、タンポポの入場券売機として利用している過去のCR券売機、大当りや定量終了を促す自動音声のアナウンス、木の床などなどでしょうか。

 さらには、何といってもひげ紳士さんや、はざまさんが自ら店内マイクを手に持って喋る「煽りマイク演出」が、往年のパチンコホールを知っている私にはたまらない刺激を受けています。

 そのひげ紳士さんの煽りマイク口上では上手く表現の韻を踏んでいて、感心してしまいます。現在のパチンコ店は空間が大きすぎて、かつ音量も小さくすることを推奨していますので、受け入れることが難しいかもしれません。でもココではそれが当たり前。とても楽しいです。

 まだまだ話したいことはあるのですが、今回はこの辺で終了いたします。何回来店しても「また行きたい」という気持ちにさせてくれるゲームセンタータンポポ。感染予防対策を講じた上で、気になった皆さんはぜひとも訪れてほしいです。

(文=四本コーヒー店.)
<筆者プロフィール>
 パチンコ好きが高じて異業種から転職し、長年パチンコ店の一般正社員としてホール現場を見てきた。単にパチンコを打つだけでなく、新規グランドオープンなどの市場調査やレトロ台探訪、のめり込み防止のための依存症考察など様々な遊技関連を日夜追っかけている変態パチンカー。そのため、大御所ライターや遊技機メーカーや周辺機器の幹部、他ホール法人の幹部などとの交流がある。ちなみに「四本」の読み仮名は(よんほん)ではなく(よつもと)である。

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