パチンコ新台『戦姫絶唱シンフォギア 黄金絶唱DX』が始動! 今後は激熱マシンが大豊作!?

連休明けは注目のパチンコ新台が続々デビュー

 5月に入り世間はゴールデンウイークに突入していますが、パチンコ業界では連休明けに激アツ新台が一挙に登場予定となっています。

 個人的に注目しているのは、『CR聖戦士ダンバイン』ファン必見の『P頭文字D』ですね。CR機を代表するスピードスターのDNAが受け継がれている本機。即当りメインの快速STを楽しむことができる爆速スペックです。

 RUSH継続率は「約93%」と極めて高く、平均連チャン数は驚異の「約14.9回」。『ダンバイン』、『超韋駄天』に続く、新たな爆速ムーブメントを巻き起こしてくれるのではないかと期待しています。

 特殊スペック路線で気になるマシンといえば『Pはぐれ刑事純情派』。時短突破型のリミット機という風変わりな仕様を用いることによって、ライトミドルとは思えぬ一撃性を味わえるスペックです。

 初当り後に付与される時短70回転で引き戻しに成功すると、「リミット2回or6回」が1:1の振り分けで抽選されます。後者であれば、初当りを含めてトータル「10,050発」を獲得可能。特大の出玉プレゼントをもたらす激アツ仕様なので、この手のスペックを好む私のようなユーザーが心躍る機種といえるでしょう。

 このほかにも、ヘソ・電チュー問わず1500発大当りが50%の100%RUSH突入マシン『Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、大当りすれば5000発が約束される『Pミリオンゴッド-一撃-』、ALL10Rが高ループする『P元祖ギンギラパラダイス』など主役級の大物タイトルが勢揃いしている状況です。

 まさに大豊作を予感させるラインナップですが、これらに続く激アツ新台が続々と検定を通過しています。

検定通過マシン2機種をピックアップ

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・『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 黄金絶唱DX』(SANKYO)

・『Pルパン三世119AU1』(平和)
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 人気機種をホールへ提供し続けているSANKYOから、超大物タイトル最新作『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 黄金絶唱DX』が検定を通過しました。

 1種2種混合タイプによるショートSTの面白さを世に知らしめ、多くのファンから支持された初代『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』。そのDNAを受け継いだ後継機も期待通りの活躍を見せ、今では業界を代表する人気シリーズとして認知されています。

 その最新作となる本機は、どのようなスペックで我々を楽しませてくれるのでしょうか。信頼と実績のSANKYOの新台だけに、期待が高まるばかりです。

 また、平和の『Pルパン三世119AU1』も気になるところ。同シリーズのミドル『Pルパン三世 2000カラットの涙』は初回RUSH突入時3000発を獲得でき、そこから「ALL1500発」の大当りが約81%でループするという出玉感あふれる爆裂スペックでした。

 形式名を見る限りライトスペック帯での登場となりそうですが、持ち味の出玉感と遊びやすさを兼ね備えているのではないか…そう思わずにはいられないですね。

 今回はパチンコ新機種から計2機種をご紹介させていただきました。それぞれ詳細が分かり次第、機種の情報を紹介させていただきます。

(文=HIRA.777)
<著者プロフィール>
 飲食店やホテルマン、営業など幅広い職種にチャレンジ。どれも長続きせずにいたが、趣味であったパチンコ関連業界へ就職し現在に至る。今では自身の体験談や、業界関係者から入手した情報などを元に記事を作成中。パチスロ4号機にハマっていたいわゆる「北斗世代」で、長きに亘り活躍するシリーズの動向に注目している。主に検定通過情報や、動画レビュー記事を担当。動画は大量出玉を実現した内容を好んで紹介している。

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