【パチスロ新台】現行機最強クラスの荒波性能ともっぱら話題！ ボーナス確率約1/10×87％ループの超攻撃スペックが爆誕！

　先代の爆連ゾーン「スーハナモード」を継承・進化させた正当後継機『スーパーハナハナ2』をリリースしたばかりのパイオニアが新たな刺客を送り込む。同社はこのほど、最新タイトル『ヴィーナスゾーン』の機種サイト及び試打を公開し、早くも話題を集めている。

　スペックは約126枚獲得のBIG CHANCEと、約61枚獲得のREG CHANCEで出玉を伸ばしていくタイプ。本機最大の注目ポイントは、主にスイカ揃いを機に突入する「Vゾーン」で、滞在中はボーナス確率が約1/10までアップ&ボーナスが87％ループするという、強烈な連チャンが味わえる性能となっている。

　ハイビスカスランプの“華”と連チャン率の“87”をかけたシャレの効いたスペックが魅力の『ヴィーナスゾーン』だが、そんな本機の出玉性能は「現行機屈指の荒波スペック!?」と業界内でもっぱら話題のようだ。

「パチンコ業界誌『PiDEA』が運営する情報サイトのLINE速報によると、本機のMY（最大の差枚数）は設定6で約4620枚だそうで、その性能の高さのゆえに『現行機最強の機種になりそう』とも予想しています」（パチスロライター）

　ちなみに、6号機トップクラスの一撃性能を誇る平和の『S青鬼』はMY3500枚だと言われている。つまり、『ヴィーナスゾーン』はそれ以上の爆裂性能ということか。

　気になる導入予定日は9月上旬とのこと。詳しい情報が入り次第、当サイトでもお伝えする予定だ。

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