パチンコ新台「ドル箱ラッシュ」を実現した旧MAX時代のレジェンドがついに復活!!－新台速報－
編集部
旧MAX時代の名機がついに蘇る。老舗メーカー・平和はこのほど、最新タイトル『Pルパン三世 消されたルパン2022』の製品サイト及びPVを公開し、具体的なゲーム性を明らかにした。
その名の通り、本機は2013年に発売された旧MAXタイプ（大当り確率約1/399）『CRルパン三世～消されたルパン～』の正当後継機。スペックは初代を継承した確変ループタイプで、右打ち「GOLDEN TIME」は突入率・継続率ともに約84％となっている。
気になるRUSH中の大当り振り分けは50％が10R1500発という仕様で、その他は8R・6R・4R…と細分化。この点も初代を意識した仕上がりとなっている。
そして演出面は、迫力満点のギミックやリーチ演出を完全再現。シリーズでお馴染みの「不二子ゾーン」、発展時点で激アツのストーリーリーチ「永遠のライバル」など、懐かしい演出のオンパレードだ。
販売台数は、全スぺックで合計16万台を超える台数を売り上げた『CRルパン三世～消されたルパン～』。その後継機が9年ぶりに復活するということで、ネット上では「時代を築いた名機が蘇ったのは素晴らしい」「遂に来たか…絶対に打ちます」「うおおおおお！！これは興奮するう！！」といった声があるなど、早くもファンの熱い注目を集めている。
なお、導入日は今年9月予定とのこと。デビューが今から待ち遠しい限りである。
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