パチンコ期待出玉「9,000個」の最強トリガー搭載!!

ホールを席巻中の激熱コンテンツに動き

 ついに終日で「2万枚」を記録するなど、クロスアルファの最新タイトル『パチスロ犬夜叉』がホールを席捲中だ。

 四魂ボーナスや月下ステージ中のバトル勝利で突入するAT中は、中リールに特定絵柄が停止する疑似遊技「ブッた斬り」成功でボーナス確定。その後はボーナスを引くたびに連チャン数が「+1」(最大8連)される仕組みで、差枚数上限「2,400枚」に対応した6.5号機の特性上、ヒキとそれ以前のハマリ具合によっては一撃5,000枚以上を吐き出すこともある。

 もはや5号機以上の破壊力。シマは万枚突破を狙うファンで埋め尽くされており、まさしく犬夜叉フィーバーとも言える状況だが…。

 パチンコファンにとっての犬夜叉と言えば役物機。大手メーカーの大一商会はこのほど、そんな役物機の続編となる『P犬夜叉2』の機種ページを開設し、機種情報とプロモーションムービーを公開した。

『P犬夜叉2』(ディ・ライト製)

公式HPより

■最終決戦チャレンジ確率:約1/99.9(特図当り:約1/319.7)
■右打ち確率:約1/5.7※すべての小当り合算値
■V入賞時ストックタイム突入率:約100%
■ストックタイム継続率:約79%※2連目以降、ラストチャンスでの引き戻し込み
■賞球:1&3&15
■カウント:10カウント
■出玉:10R約1350発(実質9R)・4R約450発(実質3R)
〇〇〇

 2018年に登場した『CR犬夜叉ジャッジメントインフィニティ』は、主に確率99.9分の1で最終決戦へ突入すれば筐体中央の役物で当否をジャッジ(直当りもあり)。ここで玉がVに入れば200秒の「ストックタイム」がスタートし、最大4個の大当りストックを得られる。

 ストックタイムで仲間を獲得できなかった場合に「ファイナルチャレンジ」へ移行し、3回以内に敵を撃破できればストックタイムへ復帰。これを繰り返すことで一気大量出玉へと繋がる仕様だ。

 一方、『P犬夜叉2』も基本的なゲーム性は同様で、最終決戦チャレンジへの突入率は約99分の1。進化した「ジャッジメントクルーン」は突破率が約3.5分の1までアップしており、ここでのV入賞、或いは「チャレンジボーナス」成功(特図当たり:約319.7分の1)でストックタイムへと発展する。

 本機のストックタイムは120秒で、制限時間内にMAX5個のストック獲得が可能。ストックしたVは全て即放出され、ラストチャンスでの引き戻しを含めて2連目以降は約79%でループするとのことだ。

 また、右打ち中の「倍CHANCE」発生は文字通り、ストック2倍のチャンス。最強トリガー「犬夜叉暴走」が発動した場合は、平均して9,000個の出玉を獲得できるといった新要素もあるようだ。

 気になる導入は9月予定とのこと。それまではプロモーションムービーを見て、ゲーム性と大量出玉への流れをイメージしておこう。

(文=編集部.)

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