パチスロ有名ライター6.5号機で「奇跡のヒキ」を魅せる!?

YouTubeの実戦動画でも対象となる機会が多い6.5号機

　現在ホールでは6.5号機が大盛況。特に『パチスロ犬夜叉』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』は、どこのホールでも高い稼働を実現している印象だ。

　パチスロコーナーに活気が戻り、ホール関係者からも喜びの声が聞こえる状況。中には「6.5号機を大量導入できた店舗は本当に羨ましい」という意見も存在する。

　8月8日にリリースされた『パチスロ新鬼武者2』も好調だ。先述の2機種に並びホールに貢献している様子。特にお盆休み期間は、空き台を探すことも難しいというケースも少なくなかったようだ。

　同マシンは5号機『パチスロ新鬼武者』を意識した仕上がりで、AT中は5号機初代さながらの打感が楽しめる。セールスポイントである大量上乗せを経験したユーザーも多いのではないだろうか。

　そんなニューマシンはYouTubeの実戦動画でも対象となる機会が多い。やはり名作タイトルだけに視聴者の期待度も高まっているのだろう。

　実戦動画といえば、ベテランライター・まりもが送る「まりもの新台通信簿」でも取り上げられている。

気になる評価は…「奇跡のヒキ」を魅せる!?

　同番組は新台を実際にプレイし、5つの項目で評価する動画シリーズ。経験豊かなパチスロライターだからこその説得力を持つ企画で、歯に衣着せぬ物言いでユーザーからの信頼は厚いようだ。

　そんな実力派ライター・まりもは、もちろん初代も打ち込んだ様子。話題の『パチスロ新鬼武者2』をどのように評価したのだろうか。

　まりもは導入直前に配信されたDMMぱちタウンchの『パチスロ 新鬼武者2 オール設定看破バトル』にも出演。実は「新台通信簿」が初打ちではない。「正当な通信簿が作成できるのか？」と疑問に思う方もいるかもしれないが、その点は心配無用である。

　実は「オール設定看破バトル」では大きな展開を作れていない。反面、「新台通信簿」では89%ループのATを獲得するなど見せ場を作った。つまり、吸いも甘いも経験した上での評価となっているのだ。

　コメント欄を覗くと、見せ場だけでなく解説も好評の様子。初打ちではないにしろ、ゲーム性や叩きどころを的確に説明し実戦する姿は流石ベテランパチスロライターである。

　演出や出玉、ゲーム性など客観的な評価で定評のある同番組。気になる方、ご興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

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