【パチンコ新台】185連・一撃9万発を達成した「悪魔的スピード」を気軽に楽しめる!!

キラータイトルの「ライトタイプ」が待望のデビュー

 通常大当り後に突入する時短での引き戻しを含めたトータルST突入率は約63.9%で、実質次回大当りが確定する時短9,896回を加味したトータルSTループ率は約84%。ニューギンのビッグタイトル『P真・怪獣王ゴジラ2』が、8月吉日の導入から1ヵ月以上が経過した今なお、高稼働を維持し続けている。

 昨今のトレンドであるALL1,500個仕様ではないものの、時として一撃5万発以上を吐き出すなど、その破壊力の高さは既存機屈指。今後もさらなる活躍を期待したいところだが…。

 そんな中、同社はこのほど、こちらもキラータイトルのバリエーション機『Pデビルマン~疾風迅雷~129ver.』の機種サイトを公開した。導入は10月3日を予定している。

『Pデビルマン~疾風迅雷~129ver.』(ニューギン)

公式HPより

■大当り確率(特図1):1/129.77
■大当り確率(特図2):約1/2.13※大当りと小当りの合算
■RUSH突入率:50%
■RUSH継続期待値:約92.1%
■時短回数:3回
■賞球数:1&3&8
■ラウンド/カウント:7Ror3Ror2R/10C
■遊タイム:低確率389回転(低確率時短含む)消化後、250回転の時短に突入
〇〇〇

 ミドルタイプ『Pデビルマン~疾風迅雷~』は2021年9月にデビューした。大当り確率は319.69分の1で、3or7図柄揃いやコキュートスゾーン当りはRUSH確定。3or7図柄揃い以外は「真悪魔チャレンジ」がスタートし、ここで「襲撃バトル」or「悪魔降臨」のチャレンジに成功すれば「真悪魔RUSH」へ突入する。トータルRUSH突入率は60%だ。

 RUSHは時短3回+残保留1個で、この間の大当たり確率は約2.04分の1。継続率は驚異の93.2%で、RUSH中の大当たり変動秒数は最短約1.0秒と超高速であることから、右打ち中の大当りは3R:約330個or7R:約770個ながらも瞬時にして出玉を激増させることが可能だ。事実、ホールでは約2時間で「185連・一撃9万発オーバー」も記録している。

 一方、Pデビルマン~疾風迅雷~129ver.』の大当り確率は129.77分の1で、ゲームフローはミドルタイプと同じ。初当り時のトータルRUSH突入率は50%で、低確率389回転消化で突入する250回の時短「デビルインパクト」からの大当りもRUSHへと結び付く。

 RUSHはやはり時短3回+残保留1個で構成され、この間の大当り確率は約2.13分の1。継続率は約92.1%で、大当り時は17%で7Rに振り分けられる(83%は3R)。

 演出はミドルタイプを継承しており、「ゴールド進化演出」「ゴールデンゾーン」「神が身の荒争火リーチ」「次回予告」「群予告」などの発生は大チャンス。RUSH中の演出は「カウントダウンモード」と「キュインパトモード」の2種類から好みで選択でき、前者は3カウント以内に図柄が揃えば、後者は爆弾が爆発する前にパトランプが光れば大当りが約束される。

(文=編集部.)

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