“3000”の壁を破る「BURST」システムを搭載!! 全てが新章へ移行した大型タイアップパチンコ第2弾
ゲーム性、スペック、ストーリー…11月7日の導入を予定しているサミーの最新パチンコ『P七つの大罪2』は、全ての面で先代を上回っているという。
大当りはALL約1,500個&約38.5%で約3,000個以上!
先代『CR七つの大罪』は、2018年に登場した。「全反撃(フル)カウンタースペック」を搭載した本機は、確率約319.7分の1の初当り時に必ず約1,800個の出玉が払い出され、そのうち50%でRUSHへ突入。「バトルモード」「ゲームモード」「ストーリーモード」と3種類の演出が選べるRUSHの時短は7回or14回or99回、トータル継続率は約65%で、この間の大当りも50%で約1,800個に振り分けられる。
一方、『P七つの大罪2』は大当り確率約319.7分の1の1種2種混合タイプで、図柄揃いは全てRUSH「Seven Deadly Sins」突入が濃厚。この図柄揃いがトータル振り分け割合7%の「PERFECT BOUNS3000」であった場合は文字通り約3,000個(10R×2)の出玉が確定し、大量出玉を持った状態でRUSHへ挑むことができる。
初当りが「襲来図柄」からの「魔人チャンス」時は消化中の「メリオダス」登場でRUSHへと繋がる模様。これを含めたトータルRUSH突入率は、先代を大きく上回る77.7%となる。
RUSHはST7回転で、前半3回転は約8.82分の1、後半4回転は約4.18分の1で大当りへと発展。その継続率は約77%で、大当りはALL約1,500個&約38.5%で約3,000個以上が選ばれる。
約3,000個以上の大当りについて詳しく述べると、まずこれに当選した場合は「BURST」が発生し、2回発生時は約4,500個、3回発生時は約6,000個以上の出玉が払い出される仕組み。約3,000個、約4,500個、約6,000個以上への振り分け割合は、それぞれ約61.5%、約23.7%、約14.8%となる。
通常時、RUSHともに魅惑の演出を多数搭載!
演出はファン待望の「十戒編」を完全移植させており、筐体には「ドラゴンギミック」「神器ロストヴェイン」「神器イルミ」「襲来イルミ」といった多数のギミックを装備。注目演出としては全反撃から発展する「メリオダスSPリーチ」、エスカノール煽り成功で発展する「エスカノールSPリーチ」、Episode図柄出現で発展する「ストーリーリーチ」の「エリザベスバージョン」などが挙げられ、同社の代名詞とも言える「キリン柄」の出現は状況を問わず大チャンスを迎える。
RUSH中はランプ系、プレミア系、図柄変動系、音系など、様々な違和感演出の発生で大当りへと大きく前進。大当り中は「突乗せ演出」「NEXT演出」「Sinsチャンス」といった演出で上乗せが示唆され、1度に複数の「Vストック」へと繋がることもあるようだ。
(文=編集部.)
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