予想を上回る反響!? 瞬間決着×ALL1500発が魅力の『ワンパンマン』が大好評! 【ヒットメーカー「2022年の軌跡」】

 初当りの50%が4500発+RUSH突入という、唯一無二の重量級スペックを実現した最新タイトル『P真・花の慶次3 -黄金一閃-』の導入(来年1月予定)を控えるニューギン。そんな同社が歩んだ「2022年の軌跡」を振り返りたい。

『P真・花の慶次3』

公式HPより

■大当り確率:1/319.68
■高確率:1/76.56(ST135回)
■真・傾奇RUSH突入率:約67.5%
■真・傾奇RUSH継続率:約83.3%
■電サポ回数:135回or100回
■賞球数:2&1&5&15
■カウント:10カウント
■大当り出玉:10R1500発・6R900発・2R300発

○○○
 スペックは大当り確率約1/319で、V-STタイプを採用、時短を含めたトータル突入率は約67.5%となっている。

 出玉増加のメインを担う「真・傾奇RUSH」は135回のロングSTで、継続率は約83.3%と連チャン性能はピカイチ。さらに、大当り振り分けは80%が1500発10Rと、ひとたび突入すれば一気大量出玉も十分に可能だ。

 演出面については、 お馴染みの「キセル演出」はもちろん、ストーリリーチ「風流仕候」、「真・花の慶次ZONE」、「押して参る演出」、「こんなものかね演出」といった真・5大注目演出を搭載。さらに、本機の筐体上部には「慶次パネル」、右側にはセンサー役物「押して参る」といったシリーズ初の専用デバイスを搭載するなど、こうした新しい視覚的な要素も本機の魅力といえそうだ。

『Pワンパンマン』

公式HPより

■大当り確率:1/319.68
■ワンパンRUSH突入率:52%
■ワンパンRUSH継続率:81%
■賞球数:2&1&3&6&15
■ラウンド/カウント:10Ror2R/10C
■特賞出玉(払い出し):約1500個or約300個
○○○
 大当り確率約1/319の1種2種混合タイプとなる本機は、10R約1,500個の「ワンパンRUSHマジボーナス」であれば右打ちワンパンRUSH」へ直行。一方の「巨大隕石破壊チャレンジボーナス」は10Ror2Rで、見事に隕石を破壊できれば約1,500個+RUSH突入が約束される。

 RUSH中の大当り確率は1/1で、継続率は約81%。この間の大当りは通常大当りを含めて全て10R約1,500個となることから、RUSHへ突入した時点で最低約3,000個の出玉が保証される仕組みだ。

 RUSH中の演出面については、タイマンバトルタイプの「激闘!サイタマVSボロスモード」、王道バトルタイプの「ヒーローバトルモード」、3カウントバトルタイプの「ワンパンカウントダウンモード」、一発告知タイプの「一撃告知モード」…の4種類から選択が可能。期待度を可視化したい、液晶上の違和感演出を楽しみたい…等々、さまざまニーズに対応した仕上りとなっている。

 いずれの2機種は現在も絶賛稼働中だが、特に『Pワンパンマン』に関してはパチンコファンからも多くの支持を獲得している。今後も高稼働に期待できる話題作といえそうだ。

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