スマスロだけじゃない!リプ連がアツい新台に期待…「超実績マシン」も始動か
注目の新台はスマスロだけじゃない! 両分野に話題が降臨!!
次世代遊技機「スマートパチスロ(通称、スマスロ)」が話題を集めていますが、パチスロ分野において6.5号機も変わらずにホールを盛り上げています。
先日の記事でも紹介させていただいたように、パチンコ業界誌が運営する情報サイト「PiDEA」さんが公開した週間機種稼働ランキング(11月21日~11月27日まで)ではサミーの『Sパチスロ 甲鉄城のカバネリ』が3位にランクイン。本機は2ndパネル「美馬パネル」も発表されるなど、まだまだ反響を得そうな気配です。
基本的に甘めな仕様と評判の『パチスロ 新鬼武者2』(エンターライズ)や、終日での万枚報告も続出した『S SLOTとある科学の超電磁砲』(藤商事)も好調ぶりが目立ちます。この流れで登場する6.5号機にも要注目。19日からの週には、クロスアルファグループのスパイキー最新6.5号機『パチスロ 真俺の空』がデビューを果たします。
6.5号機『真俺の空』はBGMもアツい!
リプ連がアツい仕様で、AT初当り確率は設定1でも約1/293と高確率に設計。突入時の獲得期待枚数3000枚超のトリガー「BIGMAN BONUS」も搭載されているなど、ヒキ次第では景気の良い出玉にも期待できそうな仕上がりです。当サイトでもお馴染み濱マモルさんが所属する「タカハシ」が提供する楽曲も見逃せませんね。
先日も簡単に楽しく遊べるA-500タイプ『パチスロ 探偵オペラ ミルキィホームズR大収穫祭!!!!』(カルミナ)が発表されるなど、スマスロに負けじと6.5号機たちが存在感を示しそうです。
各6.5号機の仕上がりが楽しみですが、パチンコ分野に降臨する新台も注目を集めています。19日からの週には、海外でも根強い人気を誇る超ビッグタイトルがコラボした『Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~』(製造:ビスティ)が降臨予定です。
「超G覚醒バトル」のトータル継続率は約81%、右打ち中の大当りはALL約1500発など高い出玉性能を実現。迫力満点の新筐体や、原作ファンならずとも必見の完全オリジナルストーリーも遊技を盛り上げてくれそうです。年末最大の注目作と言っても過言ではありませんが…。
パチンコ分野には、新たに「大物シリーズ」も参戦しそうな気配。役物機のムーブメントを引き起こすなど、高い実績を誇るシリーズ機であろう新台が検定を通過し話題です。
最新パチンコ検定通過情報
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・『P天龍∞SEVEN R』(マルホン工業)
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抜群のインパクトを与えたマルホン工業の『天龍』。『賭博黙示録カイジ』の“人食い沼”を彷彿とさせる3段クルーンを搭載した『CR天龍∞ 7000VS』は、ホールへ熱狂を呼び込みました。この3段クルーンを全て突破すれば「一撃7000発」に期待できる激アツ仕様。この手に汗握るゲーム性は、多くのユーザーを興奮させました。
その後も、お馴染みのゲーム性は継承しつつ新たな要素が追加された『P天龍∞2』が降臨。「最大12000発」を得られる高火力スペックは、刺激的な出玉報告を生み出しました。玉の動きを存分に楽しみつつ、最高峰のドキドキ感を味わえるマシンとして好反響を得ていた印象です。
検定を通過した『P天龍∞SEVEN R』は、シリーズのDNAを受け継ぐ仕上がりとなっているのでしょうか。過去作を超える衝撃&興奮を期待したいところです。続報に注目しましょう。
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