【5月22日新台】話題のスマスロ第二弾に賛否続出!? 覇権台“甘デジ再臨”で「期待しかない」「やっとデビューできる！」と歓喜するファンも！【アンケート結果】
当サイトでは、アンケート企画「パチンコ・スロット新台意識調査」を実施しています。今回は、5月22日（同月15日も含む）に導入された新台6機種について、独自の集計データをもとにランキング形式で結果をお伝えいたします。
【概要】
■こちらで実施した投票データを参照
■総投票数・コメント数は308票
■『この中で「必ず打ちたい」と思っている新機種は？』という問いに対し、該当機種を選択していただく方式。それに対するコメントも任意で募集。
【投票結果】
【第一位】『スロット ソードアート・オンライン』（大都技研）※5月15日導入
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大人気コンテンツとコラボした大都技研のスマスロ第二弾『ソードアート・オンライン（通称、SAO）』が堂々の1位にランクイン。コメントでは、「アニメが好き、原作再現がいい」「推しアニメだから」「原作も楽曲も好きだから」といった原作ファンの声や、「大都だし外れはないと思う」「大都技研のスマスロというだけでワクワクできる」など、完成度の高さで定評のある大都技研だけに、その熱狂的ファンからも期待の声が寄せられました。
ただ、導入以降のネット上の意見をみると、「低設定がきつすぎる」「高設定じゃないと絶望的な展開になる」といった指摘が多いことから、本機は設定に依存しやすいスぺックだと思われます。なので、「高設定に座れた人」と「そうではない人」で賛否が分かれてしまうマシンであることは間違いなさそうですね。
【第二位】『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.』（SANKYO）
関連記事ページ→https://g-journal.jp/2023/05/post_340092.html
第二位にランクインしたのは、今なお稼働中の『ガンダムユニコーン』、その甘デジバージョンとなる『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.』です。
寄せられたコメントでは、「転落のないST形式の覚醒HYPERは期待しかない」「ユニコーンの甘なので」といった声のほか、「やっとユニコーンデビュー出来ます！」「ミドルでは、波が荒く打ちにくかったが、遊タイム付きで遊びやすくなってそうなので」と、荒波ミドルタイプを敬遠していたライト層からも期待の声が集まりました。
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そのほか、ライトミドル帯最強クラスの出玉性能を誇る『Pやじきた道中記』（メーシー製）や、最大ループ率到達で期待値2000枚オーバーのボーナス性能を有した『課長 熊田工作』（NET）が一定の支持を獲得。前回の新台入れ替えよりもインパクトはやや弱めですが、その不安を吹き飛ばすかのような活躍でホールを盛り上げてほしいところです！