「これだけよく出来た台なのに」…ベテランライター大絶賛、話題の革命的パチスロ唯一の惜しいポイントとは?

公式HPより

 敏腕メーカーがついに“本領発揮”か?

 スマスロ第2弾となるシリーズ最新作『Lキン肉マン7人の悪魔超人編』や、人気コンテンツとコラボした同第3弾『スマスロ転生したらスライムだった件』の導入を控える山佐。そんな同社が先日リリースした“ダークホース”『パチスロナイツ』が、オールドファンを中心に多くのユーザーを夢中にさせているようだ。

画期的な新システムを搭載

 本機は、疑似ボーナスで出玉を伸ばしていくATタイプ。ボーナス確率は約1/172.0〜1/140.3と遊びやすく、BIGボーナスのみという初代を踏襲した設計でハイパーBBは約350枚、チャレンジBBは平均約151枚の獲得が期待できる。

 また本機には、ボーナス前兆をカットできる「フライングBET」という新機能も搭載されており、こちらも「画期的!」とプレイヤーから好評のようだ。

 リリース台数わずか200台ということで、近所に設置がないというプレイヤーも多いだろう。そんな方にはぜひYouTubeなどの実戦動画を視聴してもらいたいところだが、その中でも特にオススメしたいのが、APチャンネルで同氏が実戦する『【初見のA/ナイツ】ワサビが「パチスロナイツ」を考察・解説!?』だ。

「これだけよく出来た台なのに…」と嘆く場面も

【初見のA/ナイツ】ワサビが「パチスロナイツ」を考察・解説!?』より

 ライター界随一の“ノーマルマニア”で知られるワサビといえば、新台実戦においてはやや辛口、出玉性能よりも「出目や告知」などパチスロ本来の楽しみ方に重きを置くスタイル。詳しくは動画をご覧頂きたいが、動画最後の機種レビューコーナーでは「過去最高クラス」の評価を下すなど、ゲーム性・スぺック・新機能などほぼ項目において高評価をつけ、その反面、導入台数があまりにも少ないことから、「これだけよく出来た台が200台しか出てないのは如何なものか…」と嘆く場面もあった。

 「本当に面白かった」と大絶賛する本動画では、ボーナスの察知方法やアツい打ち方など解説も満載。気になる方・ご興味のある方は是非動画をチェックしてみては如何だろうか。

大松

4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

Twitter:@ohmatsuGJslot

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