【パチンコ】突破すれば「100連、200連チャン」も夢ではない! 脳汁という名の刺激を求めて挑戦した結果…

 最近は往年のジャイアント馬場のような生活をしていまして。もう本当に動かない。つまり、どこかに行こうとか何かをやろうとかまったくしないんです。ロープに捕まって足を上げるところに相手が飛び込んでくることで成立する16文キックみたいな暮らしを送っています。

脳汁という名の刺激を求め、とある挑戦を試みることに…

 旅行はもちろん、映画を観に行ったり、ちょっと遠出をして気になる飲食店に出向くような活動もほとんどなし。パチとパソコンと町男、ほぼ自室で引きこもり、毎日同じ繰り返し。

 このままではいかんと、とある挑戦を試みることに。『Pとある科学の超電磁砲 最強御坂ver.』で引き戻しを突破するか心が折れるまで打とうというものです。いままでの町男ならまあやらないチャレンジでしょう。しかし、脳汁という名の刺激を求めて挑戦してみます。

 RUSH突入率は約35%。だいたい1/3です。50%ですらまともに引けないのに果たして成功することができるのか。ただ、突破すれば95%ループ。100連チャン200連チャンも夢ではありません。痺れる勝負になりそうです。

 打ち始めるといきなり3回転目で謎当り。激弱変動でちょっと目を離したすきに台がガーガー言い出して気がつくと図柄が3つ揃ってました。タイミングといい当り方といい、最高のケツ浮き案件でした。

 これはこのままあっさりブレイクチャンス突破しちゃったりなんかしちゃってと、大いなる期待を胸に普図抽選の51回転モードを挑むも疾きこと風のごとく。一瞬にして規定回数を消化していきました。

 次は先ロリからカレー作りに成功して大当りしたのですが、やっぱりLBCはブレイクすることなくライトニングに駆け抜けます。秒で変動が停止するこの手の高速消化モードは本当に当る気がしないのですが、なんでこんなに流行ってるんですかね。

 まあファンのせいでしょうけど。いままで主流だったロングSTの時代に、「ダラダラして爽快感がない」とか「無駄に時間を引っ張るな」とか散々文句言っていたので、だったら「望み通り作ってやるよ」とできたのがこの秒速変動演出でしょう。

 この業界、中間とかバランスって言葉はないのでしょうか。とにかく極端に振れることが大好きですよね。そんな愚痴を言いたくなるような展開で、次の当りは一撃チャンスまで引っ張られました。

 一発勝負。大当りの振り分けがRUSHか通常か。割合はLBCの突破率と同じ約35%。運命のボタンプッシュで……はい失敗。何を隠そう、私はこの1回だけ抽選も大の苦手で。Cタイムなんか煽り演出から先に行かせてもくれません。

 3分の0。確率的にはRUSHに入っていてもおかしくない試行回数を華麗にスルーすると、わずか16回転で引き戻した大当りも、そのあとにまたまた一撃チャンスまでハマった大当りも、どれも報われず。これ一生やっても無理じゃないのかとすっかり心を折られました。

これも確率という名のカオスが生み出すパチンコの面白さ

 初当り分の出玉が残っていましたが、これを打ち切ることも躊躇われるほどの深手を負いましたので、100発持って84回転と打ちごろな感じで空いていた『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーンLIGHT ver.』に台移動すると、まさかの4回転で先読み発生からの大当り&チャレンジ成功でRUSHに突入。

 結果、15連チャンで6000発近くの出玉を獲得という別の偉業を達成しました。ちなみに『ユニコーンライト』のRUSH突破率は約38%。これも確率という名のカオスが生み出すパチンコの面白さです。

大森町男

羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

Twitter:@machioooo777

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