【新台パチンコ】現行機「最強ボーナス」搭載マシンに続き超大物シリーズ「ロングST機」が降臨‼
唯一無二のスペックで今後も重宝されそうな予感
今年はヒットメーカーDaiichiのパチンコが抜群の存在感を放っている。先月デビューした『P真・一騎当千～桃園の誓い～』は王道STに加えて、最大2回の右打ち大当りで継続率が81%になる「2段階RUSH」を搭載。通常大当りでも時短が付与されるなど、その安心感と爆発力あるスペックが好評を得ている状況だ。
先日、ホールに導入された『P百花繚乱』は1回の大当りで「10000発over」という型破りな出玉報告を生み出した。本機は3000発獲得時、その後1500発が50%で上乗せされるという現行機「最強クラスのボーナス」を実装。トータル75%という突入率の高さと、右打ち大当りの一部で「3000発＋α」獲得できるという唯一無二のスペックは今後も重宝されそうだ。
演出も楽しめるロングST機
同社は来月に、超大物シリーズ最新作『P世紀末・天才バカボン～神SPEC 凱旋～』のリリースを控えている。
既に公式サイトにて詳細が発表されているが「神SPEC」の名にふさわしい仕上がりでの降臨に熱い視線が注がれているが…。
そんな本機の試打動画が、パチ7のYouTubeチャンネルにてアップされている。通常時とST中の演出を確認することが可能だ。
「カスタムはデフォルトを含めて全6種類という充実度。自分好みのカスタマイズで通常時から本機を楽しむことができそうです。『数字が変化するだけの高速消化ではないのだろうか』という声もありましたが、動画を見る限り『速い消化でありながらも演出も楽しめるST』という印象を受けました。
バカボンというコンテンツ、シンプルなゲームフローそして30%で3000発という出玉性能は幅広い層から人気を得そうな気配です。登場が待ち遠しいですね」（パチンコライター）
一子相伝スペックでアノ熱狂をもう一度。「神SPEC」の遺伝子を継承した本機の仕上がりに期待は高まるばかりだ。『P世紀末・天才バカボン～神SPEC 凱旋～』の導入日は10月2日を予定している。