【SANYO新台パチンコ】甘デジ帯で「120連・44,192発」報告も…継続率 「96%」の出玉革命で好発進！
SANYO最新スマスロに高まる期待！
大手メーカーSANYOは、最新スマスロ『L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION』のリリースを発表したことで大きな話題となった。
本機は、5号機でヒット作となった海皇覚醒を完全復活させた同社渾身の一作。ファンからは「楽しみすぎる」「絶対打つ！」など歓喜の声が寄せられている状況だ。
去年導入の『Lストライクウィッチーズ2』と『L大工の源さん 超夢源』が上々の稼働を実現したこともあり、本機の仕上がりにも期待が高まっている様子。このようにスマスロ分野の好調振りが目立つわけだが、パチンコ分野の活躍も忘れてはならない。
今年は新機能ラッキートリガーを搭載した『P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT』がホールデビュー。遊びやすくも高出玉を狙うことができるとして、上々の反響を得ている印象だ。
『P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT』（SANYO）
本機は大当り確率約1/129.7の強甘デジタイプで、初当りの約56%でRUSHに突入する。出玉の主軸を担うRUSHは時短3回+残保留1個で約1/2.4を当てる仕様。その継続率は約88%と高い数値を誇り、右打ち大当り時の約20%で9Rの出玉を獲得できる。
そして、超源BONUSの一部でラッキートリガー「極源RUSH」発動の可能性があり、その極源RUSHは時短が6回へと増加することから、継続率は約96％まで急上昇。初代韋駄天の約93％を超える連チャン性能を有している。
ユーザーの評価と今後の動向
SNSや掲示板では「遊びやすい」「手軽に連チャンできる」など、ポジティブな意見が多数確認できた。「120連・44,192発」と景気の良い出玉報告もあり、甘デジながら大量出玉も狙えることも高い評価に繋がっているようだ。
初代源さん韋駄天のように、ロングランを実現できるのだろうか。本機もそのポテンシャルは秘めていることは間違いないと思えるが…今後の動向からも目が離せない。