【新台】大人気パチスロライターも「A+ARTって良いな」と絶賛！ ”原点回帰”の仕上がりへ高まる期待！

• 目次
• 6.4号機でも登場の人気コンテンツ
• 『ダンまち2』試打動画を公開中

ジャグラーで結果を残し続ける人気メーカー

　北電子といえば「ジャグラーシリーズ」で結果を残し続けているパチスロメーカーの印象です。光ればボーナスというシンプルなゲーム性でありながらBIG偏向型だったり、荒さが特徴だったりとスペックに差をつけて色々なシリーズを展開していますよね。

　そんな同社ですが、ジャグラー以外のマシンもユーザーから高い評価を受けているのはご存知でしょうか。

　特に去年の9月に導入された『回胴式遊技機 グランベルム』は現在も好稼働中。私も打ちましたが、クセになるゲーム性で今あるメダル機の中ではトップクラスに面白いと思っています。

　さらに来週には、5号機初代のゲーム性を色濃く継承した最新タイトル『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2』が導入されるので、こちらも非常に楽しみにしています。

6.4号機でも登場の人気コンテンツ

「ダンまち」といえば、6.4号機として外伝のパチスロが登場したことが記憶に新しいですよね。ただ、先述した通り本作のベースは2018年導入の5号機『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』となっているようです。

「ダンまち2」はリアルボーナス＋ART機で、チャンスゾーンを経由してART「ファミリアミィス」を目指すゲーム性。エピソード（平均20G）→ダンジョンオラトリア（平均60G）→チェックポイントの流れで進んでいき、最終的に貯めた魔石の継続抽選をクリアすれば以降もARTが続くようですね。

　ちなみに本機の試打動画はパチンコ・パチスロ必勝本WEB-TV内に」公開中。演出や細かいゲームフローなどを確認することができます。

『ダンまち2』試打動画を公開中

　私も動画を見たのですが、演出面やシステムなどを「作り込みが半端ない」という印象をうけました。ボーナスで出玉を増加させたり、ゲーム数上乗せしてARTを伸ばしていったりと毎回異なる展開を見せてくれそうで非常に楽しみです。

　コメント欄でも期待の声が多いですし、出演した嵐さんも「A+ARTって良いな」と評価。メダル機ということで遊びやすい仕上がりにもなっているのも注目要素の一つですね。

　なお、導入日予定は4月22日とのことなので、遊技する前に本動画を見て予習するのも良いかもしれません。

🄫大森藤ノ・SB クリエイティブ/ダンまち2製作委員会
🄫大森藤ノ・SB クリエイティブ/ダンまち3製作委員会
🄫KITA DENSHI