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サミー「初・6号機」に最大の”不安要素”が発覚!? 『HEY!鏡』も驚愕の”弱点判明”か

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「正式発表」「検定通過」「ウワサ」で大きな賑わいを見せるパチスロ6号機。登場を待ちわびる多くのファンから期待の声が寄せられているが……その動向を不安視する人も少なくない。

 新規則第一号となる『HEY!鏡』(大都技研)は、6号機にふさわしい純増枚数5.0枚のATスペック。AT「慶志郎チャンス」、擬似ボーナス「JET BONUS」で出玉を増やす仕様だ。そのATには「連チャン性能」があることも判明している。
 
すでにパチンコメディアに関わる著名人からは「純増5枚は伊達じゃない」「とにかく速い」と早くも反響を呼んでいる状況。5号機の限界を突破した「スペック面」は申し分ないはずだ。

 しかしその一方で、演出面に不安を覚える関係者がいることも事実。以前も非難を呼んだ『番長3』と類似する箇所が多々見受けられるようだ。

「シリーズ初のノーマル機『番長A』の時もそうでしたが、酷似している演出は『HEY!鏡』にもあるようですね。お馴染みの「ノリオ」「サキ」などのライバルキャラクター、本編の主人公・轟金剛が登場するのは許容範囲だと思いますが……。

『HEY!鏡』の連チャンゾーン『ドライブゾーン中』のステージ演出が『番長3』のART中とかなり似ているようですよ。轟と鏡を”差し替えただけ”といっても大袈裟ではないとか。

こういった細かい箇所でも『番長3』を打ったことがある人ならすぐ気付くと思いますから、どうしても『手抜き』と感じてしまうユーザーは多いでしょうね。まあ、他の演出は『鏡』らしいアメリカンな雰囲気になっているようですが」(記者)

 映像演出に定評がある大都技研。その代表コンテンツ『番長』シリーズ最新作に不安が押し寄せるわけだが……。

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